メニュー

閉じる

  • レシピ

メニュー

手羽元のフライドチキン風

印刷

8本分

  • 鶏手羽元・・8本
    じゃがいも(メークイン)・・小3個(250g)
  • 【A】
  • 牛乳・・大さじ2
    マヨネーズ・・大さじ1
    パプリカ(パウダー)・・小さじ1/2
    こしょう・・適量 
    砂糖・・小さじ1
    塩・・小さじ1/3
  • 小麦粉・・大さじ2
    オリーブ油・・小さじ2
    塩、こしょう・・各少々

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。

鶏肉は、竹串やフォークでところどころ刺して穴をあける。

「ジップロック®フリーザーバッグ(L)」にAを入れ、バッグの上からよくもんで混ぜ合わせる。(1)を加えてなじませ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷蔵室で1時間ほどおく。

じゃがいもはよく洗い、1つずつ「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約4分加熱する(後で焼くため完全に火が通らなくてもOK)。あら熱をとり、縦6等分程度のくし形切りにする。

(2)の「フリーザーバッグ」に、小麦粉をふるって加え、肉にまぶす。

天板2枚を用意して「クックパー®クッキングシート」を敷き、1枚には(4)をのせる。もう1枚には(3)をのせてオリーブ油をまぶし、塩、こしょうをふる。

220℃に予熱した電気オーブンに鶏肉の天板を上段に入れて焼き始め、約10分たったら中段に移し、上段にはじゃがいもの天板を入れ、さらに約15分焼く(ガスオーブンの場合は210℃に予熱して同時間焼く)。

チキンとポテトを同時に調理します。

ワンポイント

・揚げずに作るフライドチキン風、フライドポテト風のレシピです。
・オーブンの火の当たり方に癖がある場合、鶏肉の天板を中段に入れかえる際、天板の向きも入れかえるとよいでしょう。
・天板が1枚しかない場合は、先に肉を焼いて「クックパー®クッキングシート」ごと取り出し、引き続き「クッキングシート」に用意しておいたじゃがいもを焼くとよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。