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ミニトマトのイタリアンマリネ

10分

36kcal/1人分(3等分として)

冷凍食材活用レシピ

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2~3人分

  • 冷凍したミニトマト・・20個
  • 【A】
  • オリーブ油・・大さじ2
    バルサミコ酢・・大さじ1 1/2
    ケーパー(みじん切り)※・・小さじ2
    にんにく・・1/2かけ
    赤とうがらし・・1/2本
    砂糖・・小さじ1/2
    塩・・小さじ1/2
    こしょう・・少々
  • パセリ(みじん切り)・・適宜
※オリーブの実(みじん切り)でもOK。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

「コンテナー」は保存やレンジ調理だけでなく、いろいろ使えるキッチンツール。ボウルやバット代わりに使っても便利です。

Aの赤とうがらしは種を除き2~3等分にちぎり、にんにくは包丁でつぶして香りを出す。Aを「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」に入れてよく混ぜ合わせる。

冷凍したミニトマトは凍ったまま水に10~20秒つけて皮をむき、水けを軽くふいて(1)に加える。

水に10~20秒つけるだけで、簡単に皮がむける。

マリネ液を全体にからめてフタを閉め、冷蔵室で30分~1時間ほど冷やす。

冷蔵室でよく冷やす。

器に盛りつけ、パセリを散らす。

ワンポイント

・こくのあるマリネ液に漬けた冷凍ミニトマトは、独特のトゥルンとした食感で、かむとミニトマトの甘さが口いっぱいに広がります。
・冷製パスタのソースにしたり、軽くトーストした薄切りのバゲットにのせて食べても、おいしくいただけます。

あれこれ保存メモ

ミニトマトは冷凍保存できます。冷凍したミニトマトは、凍ったまま水に10秒ほどつけると、湯むきしたようにツルリと皮がむけるので、シロップ漬けやマリネが簡単に作れます。

<<ミニトマトの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

「コンテナー」は保存やレンジ調理だけでなく、いろいろ使えるキッチンツール。ボウルやバット代わりに使っても便利です。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。