大根の煮なます

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4人分
-
大根・・10cm(300g)
にんじん・・1/5本(30g)
塩・・小さじ1/4
しいたけ・・4枚(40g)
油揚げ・・1枚(20g) - 【A】
-
だし汁・・大さじ2
みりん・・大さじ1/2
しょうゆ・・大さじ1/2
- 【B】
-
酢・・大さじ2
砂糖・・大さじ2
塩・・小さじ1/2
すり白ごま・・大さじ3

このレシピのおすすめアイテム
電子レンジ加熱OK!野菜の下加熱や料理のつけ合わせ作りにも重宝します。
大根は4~5cm長さの短冊切りにする。にんじんも大根よりひとまわり小さい短冊切りにする。
(1)を「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」に入れて塩をふり、全体をよく混ぜる。フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約2分30秒加熱し、しんなりさせる。ざるにあけ、水けをしっかりと絞る。
しいたけは軸をとり、薄切りにする。油揚げは縦に2等分して、5mm幅の短冊切りにする。
「ジップロック®スクリューロック®(473ml)」にAを合わせ、(3)を加え混ぜる。フタをずらしてのせ、電子レンジで約1分30秒加熱する。よくかき混ぜて冷ます。
(2)であいた「コンテナー」にBを合わせ、(2)、汁けを軽くきった(4)を加えてよく混ぜ合わせる。フタをして冷蔵室でしばらくおき、味をなじませる。
ワンポイント
・甘辛く煮た油揚げとしいたけの入った、ごまたっぷりのなますです。
・野菜の脱水も、油揚げとしいたけの煮つけも、電子レンジ×「ジップロック®」容器で、手軽にできます。「ジップロック®コンテナー」でそのまま保存もできるので、作り置きにおすすめです。
電子レンジ加熱OK!野菜の下加熱や料理のつけ合わせ作りにも重宝します。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。