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食パンで包むだけ!肉まん風冷凍パオズ(包子)

5分

132kcal/1個分(肉まんの場合)

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各1個分

  • 【基本のパオズ(肉まん)】
  • 食パン(8枚切り)・・1枚
    水・・小さじ2
    シューマイ(市販品、1個33g前後のもの)・・1個
  • 【角煮まんの具】
  • 豚角煮(市販品、1cm角に切る)・・25g
    甜面醤・・小さじ1/2
    長ねぎ(みじん切り)・・小さじ1
  • 【ピザまんの具※1】
  • ミートソース(缶詰め、レトルト)・・20g
    かたくり粉・・小さじ1/4
    ミニモッツァレラチーズ・・1~2粒(8g) 
  • 【メンチカツまんの具】
  • メンチカツ(市販品)・・1/4個(20g)
    キャベツ(せん切り)・・10g
  • 【フルーツあんまんの具】
  • 粒あん(またはこしあん)・・20g
    クリームチーズ・・小さじ1
    好みのフルーツ※2・・2cm角(10g)
※1:ミートソースにかたくり粉を混ぜ、電子レンジ(500W)で約30秒加熱して使います。
※2:イチゴ、キウイ、バナナなど。酸味のあるものがおすすめ。冷凍品でもOK。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。

食パンで包むだけ!肉まん風冷凍パオズとは

食パンでシューマイを包むだけで簡単にできる、パオズ(包子=中華まんじゅう)のアイデアです。基本の作り方に従って具をかえれば、いろいろなアレンジが楽しめます。余ったおかずや総菜、冷凍・レトルト食品、缶詰めなどを利用できるので、まとめて作って冷凍ストックしておくと、おやつや夜食などいつでも食べられて便利です。

<<動画はこちら!>>

(手前から時計回りで)角煮まん、ピザまん、フルーツあんまん、メンチカツまん。

基本のパオズ(肉まん)を作る

食パンの耳を切り落とし、「サランラップ®」を広げた上にのせる。スプーンの背などで水を全体に塗って裏返し、手でパンの厚みをつぶす(特に四すみはていねいに行う)。

指で押さえて、パンの厚みをしっかりとつぶす。

(1)の中央にシューマイを温めずにそのままの状態でのせる。

「サランラップ®」で茶巾絞りのように包み、上部をしっかりとひねって、肉まんの形を作る。

ハリ・コシのある「サランラップ®」は成形に便利。

戻らないくらいに成形できたら、「サランラップ®」で包み直し、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れる。なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍保存。

冷凍保存しておけば、食べたいときにすぐ食べられる。

食べるときは

「サランラップ®」に包んだまま、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱し、そのまま1~2分放置する。「サランラップ®」をはずし、好みで肉まんならからしじょうゆを、メンチカツまんならソースをつけていただく。

ワンポイント

・加熱直後は内外の温度ムラが大きいため、1~2分放置します。加熱しすぎるとパンがかたくなるので、なるべく追加熱せず、放置時間で調整してください。
・ピザまんの具を作る場合は、耐熱容器にミートソース、かたくり粉を入れてよく混ぜ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約30秒、透明感と粘りが出るまで加熱し、よくかき混ぜて使用します。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。