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一皿冷凍!しらすとアボカドの和風パスタ

冷凍時5分、食べる当日15分

538kcal/1人分

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1人分

  • スパゲッティ(7分ゆでのもの)・・100g
    オリーブ油・・小さじ2
    シラス干し・・25g
    アボカド(7~8mm角)・・30g
    バター・・小さじ1
  • 【A】
  • 水・・230ml
    鶏がらスープのもと(顆粒)・・小さじ1
    しょうゆ・・小さじ1
    塩、こしょう・・各少々
  • 刻みのり・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。

一皿冷凍とは

一皿分の主食料理が、食べたいときにレンチンだけで簡単に作れる冷凍貯金テクニックです。
「ジップロック®フリーザーバッグ」に材料をすべて入れて冷凍し、食べるとき耐熱皿に取り出して「サランラップ®」でふたをして、電子レンジで加熱すればOK!
時間のあるときにまとめて作って冷凍ストックしておくと、1人ランチや、塾や習い事に行く前の子どもの食事などに便利です。

冷凍する

「ジップロック®フリーザ―バッグ(M)」に、半分に折ったスパゲッティとオリーブ油を入れ、よくなじませる。ジッパー下5cmをあけて、スパゲッティをなるべく広げておく。

スパゲッティは、くっつき防止のため、なるべく薄く広げておく。

(1)のスパゲッティの上にシラス干しとアボカドをまんべんなく散らし、バターをのせる。合わせたAを静かに注ぎ入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉める。解凍加熱するとき耐熱皿にのる大きさになるよう、ジッパー下5cmあたりでバッグを折り返し、冷凍保存する。

食べるときは

凍ったバッグの上から流水をかけて外周を軽くとかし、耐熱皿に中身を取り出す。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約10分加熱し、箸でめんをよくほぐす。

再び「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジでさらに約4分加熱し、全体をよくかき混ぜる

器に盛りつけ、刻みのりを散らす。

その他のパリエーション(洋風)

その他のバリエーション(和風など)

ワンポイント

スパゲッティが束になっていると加熱の際にくっつきやすいので、油をまんべんなくまぶし、なるべく薄く広げた状態で冷凍するのがコツです。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。