混ぜるだけ!りんごのガトーインビジブル

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約20cm長さ 1台分
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りんご・・2~3個(正味400g)
卵・・2個
砂糖・・75g
バター(食塩不使用)・・50g
牛乳・・50ml
バニラエッセンス(あれば)・・少々 - 【A】
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薄力粉・・75g
シナモン(パウダー)・・小さじ1/2 -
アーモンドスライス・・15g
粉糖・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
厚手のシリコーン素材で電子レンジ、湯せん、オーブン調理にも対応。冷凍保存もできるマルチバッグです。
下準備
・卵、牛乳は室温に戻しておく。Aは合わせてふるっておく。
・バターは電子レンジにかけるなどして、とかしバターにする。
・オーブンは予熱しておく。
りんごは皮をむいてくし形に切り、5~6mm厚さに切る。
「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」に卵を割り入れ、泡立て器でよくときほぐし、砂糖を加え混ぜる。とかしバター、牛乳、バニラエッセンスを順に加え、そのつどよく混ぜる。Aを加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜ、最後に(1)を加えて、生地をりんごにからませるようにして、手早く混ぜ合わせる。
ジッパーを開けたままオーブンの天板にのせ、180℃に予熱した電気オーブンで約30分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。天板ごといったん取り出してアーモンドスライスをのせ(「シリコーンマルチバッグ」が熱くなっているので、火傷にご注意ください)、さらに約20分焼く。
金網などに取り出してそのまま冷まし、冷蔵室で冷やす。「シリコーンマルチバッグ」から取り出し、粉糖をかけ、切り分けていただく。
ワンポイント
・型を使わず、「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」で混ぜて焼くだけの簡単レシピです。バッグに生地がくっつかず、きれいに取り出すことができ、ムダがありません。
・りんごのかわりに、洋なしで作ってもおいしくできます。
厚手のシリコーン素材で電子レンジ、湯せん、オーブン調理にも対応。冷凍保存もできるマルチバッグです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。