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混ぜるだけ!りんごのガトーインビジブル

60分

176kcal/1人分(8等分として)

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約20cm長さ 1台分

  • りんご・・2~3個(正味400g)
    卵・・2個
    砂糖・・75g
    バター(食塩不使用)・・50g
    牛乳・・50ml
    バニラエッセンス(あれば)・・少々
  • 【A】
  • 薄力粉・・75g
    シナモン(パウダー)・・小さじ1/2
  • アーモンドスライス・・15g
    粉糖・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

厚手のシリコーン素材で電子レンジ、湯せん、オーブン調理にも対応。冷凍保存もできるマルチバッグです。

下準備

・卵、牛乳は室温に戻しておく。Aは合わせてふるっておく。
・バターは電子レンジにかけるなどして、とかしバターにする。
・オーブンは予熱しておく。

りんごは皮をむいてくし形に切り、5~6mm厚さに切る。

「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」に卵を割り入れ、泡立て器でよくときほぐし、砂糖を加え混ぜる。とかしバター、牛乳、バニラエッセンスを順に加え、そのつどよく混ぜる。Aを加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜ、最後に(1)を加えて、生地をりんごにからませるようにして、手早く混ぜ合わせる。

ジッパーを開けたままオーブンの天板にのせ、180℃に予熱した電気オーブンで約30分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。天板ごといったん取り出してアーモンドスライスをのせ(「シリコーンマルチバッグ」が熱くなっているので、火傷にご注意ください)、さらに約20分焼く。

金網などに取り出してそのまま冷まし、冷蔵室で冷やす。「シリコーンマルチバッグ」から取り出し、粉糖をかけ、切り分けていただく。

ワンポイント

・型を使わず、「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」で混ぜて焼くだけの簡単レシピです。バッグに生地がくっつかず、きれいに取り出すことができ、ムダがありません。
・りんごのかわりに、洋なしで作ってもおいしくできます。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

厚手のシリコーン素材で電子レンジ、湯せん、オーブン調理にも対応。冷凍保存もできるマルチバッグです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。