ナッツたっぷり!もみもみアイス

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4人分
- 好みのナッツ3~4種※・・40g
- 【A】
-
生クリーム・・100ml
砂糖・・40g
メープルシロップ・・大さじ2 -
アーモンドミルク・・200ml
インスタントコーヒー・・ふたつまみ
飾り用のナッツ(あら刻み)・・適量

このレシピのおすすめアイテム
厚手のシリコーン素材で電子レンジ、湯せん、オーブン調理にも対応。冷凍保存もできるマルチバッグです。
「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」にナッツを入れ、バッグの上からすりこぎなどで押してあらくつぶす。
(1)にAを加えてジッパーを閉め、全体がドロッとなるまで「シリコーンマルチバッグ」を振って攪拌する。
小さい耐熱容器にアーモンドミルクのうち、大さじ1を入れ、電子レンジ(500W)で約10秒加熱し、インスタントコーヒーを加えてとかす。
(2)に(3)と残りのアーモンドミルクを加え、「シリコーンマルチバッグ」の上からもんで均一に混ぜる。なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、アルミトレーなどにのせて冷凍する。
2時間後に取り出し「シリコーンマルチバッグ」をもみ、さらに2時間冷凍する。全体がほどよく凍ったら、再度もんでほぐす。アイスクリームディッシャーなどですくって、器に盛りつけ、刻んだナッツを散らす。
ワンポイント
・香ばしいナッツたっぷりのやみつきアイスが、もみもみするだけで簡単に作れます。
・厚手で丈夫な「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」なら、かたいナッツを砕いたり凍らせて強くもんでもこわれにくく、安心して使えます。
厚手のシリコーン素材で電子レンジ、湯せん、オーブン調理にも対応。冷凍保存もできるマルチバッグです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。