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ナッツたっぷり!もみもみアイス

15分

259kcal/1人分

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4人分

  • 好みのナッツ3~4種※・・40g
  • 【A】
  • 生クリーム・・100ml
    砂糖・・40g
    メープルシロップ・・大さじ2
  • アーモンドミルク・・200ml
    インスタントコーヒー・・ふたつまみ
    飾り用のナッツ(あら刻み)・・適量
※アーモンド、ピーナッツ、カシューナッツ、ピスタチオなどがおすすめ。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

厚手のシリコーン素材で電子レンジ、湯せん、オーブン調理にも対応。冷凍保存もできるマルチバッグです。

「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」にナッツを入れ、バッグの上からすりこぎなどで押してあらくつぶす。

(1)にAを加えてジッパーを閉め、全体がドロッとなるまで「シリコーンマルチバッグ」を振って攪拌する。

小さい耐熱容器にアーモンドミルクのうち、大さじ1を入れ、電子レンジ(500W)で約10秒加熱し、インスタントコーヒーを加えてとかす。

(2)に(3)と残りのアーモンドミルクを加え、「シリコーンマルチバッグ」の上からもんで均一に混ぜる。なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、アルミトレーなどにのせて冷凍する。

2時間後に取り出し「シリコーンマルチバッグ」をもみ、さらに2時間冷凍する。全体がほどよく凍ったら、再度もんでほぐす。アイスクリームディッシャーなどですくって、器に盛りつけ、刻んだナッツを散らす。

ワンポイント

・香ばしいナッツたっぷりのやみつきアイスが、もみもみするだけで簡単に作れます。
・厚手で丈夫な「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」なら、かたいナッツを砕いたり凍らせて強くもんでもこわれにくく、安心して使えます。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

厚手のシリコーン素材で電子レンジ、湯せん、オーブン調理にも対応。冷凍保存もできるマルチバッグです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。