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鶏四目ごはん

25分

382kcal/1人分(3等分として)

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2~3人分

  • 米・・1.5合分(225g)
    鶏もも肉・・100g
  • 【A】
  • 塩麹・・小さじ2
    砂糖・・小さじ1
  • にんじん・・15g
    しめじ・・50g
    油揚げ・・1/3枚
  • 【B】
  • 水・・250ml
    酒・・大さじ1
    みりん・・大さじ1
    しょうゆ・・小さじ2
    和風だしのもと(顆粒)・・小さじ1
    ごま油・・小さじ1
  • 小ねぎ(小口切り)・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

ジッパーつきバッグだから、作ってそのまま保存OK!移しかえ不要で後かたづけもラクラク。

「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」に米を入れ、水を500mlほど入れてひと混ぜし、いったん水を大まかに捨てる。バッグの上から手でもんで、米どうしをよくこすり合わせる。水を500mlほど加えて軽く混ぜて水を捨てる。これを2~3回繰り返して米を洗い、ジッパーの端から水けをしっかりときり、そのまま30分~1時間おく。

鶏もも肉は1cm角くらいに切り、Aをもみ込んで15分ほどおく。にんじんは3~4cm長さの細切りに、しめじは石づきをとってほぐし、油揚げは3cm長さの短冊切りにする。

(1)にBを加え混ぜ、にんじん、しめじ、油揚げ、鶏肉を順にのせる。

ジッパーを開けたまま耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約10分加熱する。両サイドのタブを持っていったん取り出し、全体を手早くスプーンで混ぜる(火傷にご注意ください)。再びジッパーを開けたまま耐熱皿にのせ、電子レンジで約5分加熱する。

ジッパーを2/3ほど閉め、そのまま10分ほど蒸らして全体をかき混ぜる。器に盛りつけ、小ねぎを散らす。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

ジッパーつきバッグだから、作ってそのまま保存OK!移しかえ不要で後かたづけもラクラク。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。