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レンジで!ごちそうミートローフ

30分

312kcal/1人分(4等分として)

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3~4人分

  • 合いびき肉・・ 400g
    ブロッコリー・・4房(60g)
    玉ねぎ(みじん切り)・・1/2個分(100g)
    パン粉・・1/2カップ(20g)
    牛乳 ・・大さじ3
    卵・・1個
    塩 ・・小さじ1/2
    こしょう・・少々
  • 【A】
  • ケチャップ・・大さじ3
    中濃ソース・・大さじ2
    赤ワイン・・大さじ1/2

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

鍋もボウルも不要。シリコーンマルチバッグ1つで調理できるから後かたづけまで楽チンに。

「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」に玉ねぎを入れ、ジッパーを2/3ほど閉めて耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱する。パン粉と牛乳を加え、バッグの上からよくもんで混ぜる。さらに卵、塩、こしょうを加えて同様に混ぜる。最後に合いびき肉を加え、均一になるまでよく混ぜる。

「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」の上からもめば、手を汚さずに作業できる。

ブロッコリーを中央に1列になるよう埋め込み、上面を平らにならす。

ジッパーを2/3ほど閉めて耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約12分加熱する。

加熱終了後そのまま5分ほどおいたら、電子レンジから両サイドのタブを持って取り出し、さらに5分ほどおく。余分な脂を捨て(火傷にご注意ください)、中身を取り出す。肉汁が落ち着いたら、食べやすい大きさに切り分ける。

あいた「シリコーンマルチバッグ」にAを合わせる。ジッパーを開けたまま耐熱皿にのせ、電子レンジで約30秒加熱し、ミートローフにかけていただく。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

鍋もボウルも不要。シリコーンマルチバッグ1つで調理できるから後かたづけまで楽チンに。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。