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皮ごとポテトサラダ

20分

227kcal/1人分(3等分として)

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2~3人分

  • じゃがいも・・2個(300g)
    きゅうり・・1/2本
    紫玉ねぎ・・20g
    ハム・・2枚
    レモン汁・・小さじ2
  • 【A】
  • マヨネーズ・・大さじ4
    粒マスタード・・大さじ1
    砂糖・・小さじ1/2
    塩・・ふたつまみ
    こしょう・・少々
  • ゆで卵・・1個

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

鍋もボウルも不要。シリコーンマルチバッグ1つで調理できるから後かたづけまで楽チンに。

じゃがいもは洗って芽があればとり、「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」に入れる。ジッパーを2/3ほど閉めて耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約5分加熱する。じゃがいもの上下を入れかえて、さらに約2分、竹串がスッと通るまで加熱する。

きゅうりは薄い小口切りに、紫玉ねぎはせん切りにし、それぞれ塩少々(分量外)をふって、5分ほどおき、水けを絞る。ハムは1cm幅の短冊切りにする。

(1)は両サイドのタブを持って電子レンジから取り出し、ミトンや軍手などを使用して、「シリコーンマルチバッグ」の上から好みの加減に押しつぶす。

「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」の上からつぶせば、道具を汚さず作業もラクラク。

(3)にレモン汁をふり入れてなじませる。なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、氷水を張ったボウルなどに「シリコーンマルチバッグ」ごとつけて冷やし、あら熱をとる。

(4)にAと(2)を加え、「シリコーンマルチバッグ」の上から手でもんで混ぜる。最後にゆで卵も加え、バッグの上から手でつぶしながら全体を混ぜる。

ワンポイント

・皮ごとじゃがいものうまみを味わうポテトサラダです。「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」1つで、作ってそのまま保存もできるので、洗い物が少なく、ラクチンです。
・皮が気になる場合は、(3)でつぶしながら、取り除いてもよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

鍋もボウルも不要。シリコーンマルチバッグ1つで調理できるから後かたづけまで楽チンに。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。