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ラタトゥイユ

25分

78kcal/1人分(3等分として)

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2~3人分

  • なす・・1本(80g)
    ズッキーニ・・1/2本(75g)
    玉ねぎ・・1/2個(100g)
    パプリカ(赤)・・1/2個(75g)
    にんにく(みじん切り)・・小さじ1
    オリーブ油・・大さじ1
  • 【A】
  • カットトマト(缶詰め)・・1/2缶(200g)
    ローリエ・・1枚
    塩・・小さじ2/3
    こしょう・・少々

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

電子レンジで時短料理が手軽に。ソフトなシリコーン素材で、自立するので食材の出し入れもラクラク!

野菜は全て2cm角程度に切り、なすは塩水に5分ほどつけてアクを抜き、ざるにあげて水けをきる。

「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」に(1)、にんにく、オリーブ油を入れ、よくかき混ぜる。ジッパーを開けたまま耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約6分30秒加熱する。

両サイドのタブを持って取り出し、Aを加えてよく混ぜ、ジッパーを開けたまま耐熱皿にのせ、電子レンジでさらに約8分加熱して、出来上がり。

ワンポイント

・「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」は耐熱性が高いので、鍋調理のように煮詰まって焦がすことなく、電子レンジで安心してラタトウィユが作れます。
・「シリコーンマルチバッグ」の着色やニオイつきが気になったら、180℃のオーブンで約8分空焼きするか、数時間天日干しするとよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

電子レンジで時短料理が手軽に。ソフトなシリコーン素材で、自立するので食材の出し入れもラクラク!

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。