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レンジで肉じゃが(関東風)

20分

160kcal/1人分

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4人分

  • じゃがいも・・ 大1個(200g)
    にんじん・・1/2本(60g)
    玉ねぎ・・1/2個(100g)
    糸こんにゃく・・50g
    豚バラ肉(薄切り)・・100g
    しょうが(せん切り)・・ 5g
  • 【A】
  • しょうゆ・・大さじ1 1/2
    酒・・大さじ1
    みりん ・・小さじ2
    砂糖・・大さじ1 
  • 小ねぎ(小口切り)・・適宜 

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

マチのある深型で、コンパクトなのに容量はたっぷり!レンジ調理でも味のしみたおいしい煮物が時短で完成します!

じゃがいもは3cm角程度の一口大に、にんじんはそれより小さめの乱切りに、玉ねぎはくし形切りに、糸こんにゃくは5~6cm長さに切る。

「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」にAを合わせ、(1)を入れる。一口大に切った豚肉をなるべく重ならないように入れ、しょうがも加えて全体を混ぜ合わせる。

クッキングシートを食品の上面をおおう程度の大きさに切り、中央に十字の切れ目を入れてのせ、落としぶたをする。ジッパーを開けたまま耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約12分加熱する。

そのまま5分ほどおいて味をなじませて器に盛りつけ、小ねぎを散らす。

ワンポイント

「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」×電子レンジで、肉じゃがが簡単に作れます!鍋調理のように煮詰まって焦がしたり、面取りをしなくても煮くずれる心配が少なく、時短で手軽です。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®シリコーンマルチバッグ

マチのある深型で、コンパクトなのに容量はたっぷり!レンジ調理でも味のしみたおいしい煮物が時短で完成します!

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。