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スパイシーチキンカレー

50分

376kcal/1人分

世界の料理:インド

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4人分

  • 鶏もも肉(骨つきぶつ切り)・・700g
    塩、こしょう・・各少々
    ヨーグルト(無糖)・・150g
    玉ねぎ(みじん切り)・・1個分(200g)
    しょうが(みじん切り)・・大さじ1
    にんにく(みじん切り)・・大さじ1
    クミン(シード)・・小さじ2
    サラダ油・・大さじ2
    ホールトマト(缶詰め)・・1/2缶
    水・・1カップ
    塩・・小さじ1
    ガラムマサラ・・小さじ1
  • 【A】
  • コリアンダー(パウダー)・・大さじ1 1/2
    ターメリック(パウダー)・・小さじ1/2
    カイエンヌペッパー・・小さじ1/4
    パプリカ(パウダー)・・小さじ1/2
    シナモン(パウダー)・・少々
    クローブ(パウダー)・・少々
    黒こしょう(あらびき)・・少々

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

ダブルジッパーで密封性が高いから漬け込み調理にぴったり!バッグ内の空気を抜けば少量の調味液でまんべんなく漬けられ、保存の際も省スペースです。

鶏もも肉は塩、こしょうをふり、「ジップロック®フリーザーバッグ(L)」に入れ、ヨーグルトを加え、よくなじませる。空気を抜いてジッパーを閉め、冷蔵室に一晩おく。

鍋にサラダ油を熱し、クミンを入れ香りがするまで炒める。しょうが、にんにく、玉ねぎを順に加えて、茶色く色づくまでじっくりと炒める。1cm角に切ったホールトマトを加えて、水分をとばすようにしてさらに1~2分炒める。

(2)に(1)をヨーグルトごと加え、よくなじませるようにしながら2〜3分炒める。

(3)にAを加え、さらに2~3分炒める。最後に水を加え、30分くらい煮込む。

仕上げにガラムマサラを加え、塩で味をととのえる。

器に盛りつけ、ライスやチャパティなどを添えていただく。

ワンポイント

・インドのパン「チャパティ」も手作りできます。
<<「チャパティ」の作り方はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

ダブルジッパーで密封性が高いから漬け込み調理にぴったり!バッグ内の空気を抜けば少量の調味液でまんべんなく漬けられ、保存の際も省スペースです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。