ハロウィーン手まりずし

印刷
4種 各4個分
- 【すし飯】
-
米・・2合分=360ml
水・・2合分=360ml
昆布(5cm角)・・1枚 - 【合わせ酢】
-
酢・・1/4カップ
砂糖・・大さじ1
塩・・小さじ1/2
-
のり・・適量
サーモン(刺身用)・・60~70g
きゅうり・・1/5本
スライスチーズ・・適量
イカそうめん(細切りの刺身)・・60~70g
青じそ・・4枚
カニ風味かまぼこ・・1~2本
薄焼き卵(直径12cm)・・4枚
マヨネーズ・・適量

このレシピのおすすめアイテム
ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。
すし飯を作る
米は洗ってしばらくおき、分量の水、昆布を加えて炊飯器で炊く。炊き上がったら昆布を除いて飯台に移し、混ぜておいた合わせ酢をまわしかけ、しゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷ます。
1個30gほどのボール状に16個作っておく(大まかにまとめる程度でよい)。
飯台がない場合
ボウルと「クックパー®クッキングシート」で代用できます。ボウルに「クッキングシート」を敷き込み、炊き上がったごはんを入れ、上記と同様に作ります。「クッキングシート」が余分な蒸気を外側に逃がすのでごはんがべたつきません。また「クッキングシート」にごはんがくっつかないので、楽に作業でき、ムダがありません。



成形する
「サランラップ®」を15×15cm程度に切り、サーモンを置く。その上にボール状のすし飯を1個のせ、「サランラップ®」で茶巾のように絞って、丸く成形する。「サランラップ®」をはずし、ジャックオーランタンの顔のパーツに切ったのりをのせる。


同様に、「サランラップ®」を切り、全形を4等分にしたのりを1枚、すし飯1個を順にのせ、中心に5mm角に切ったスライスチーズときゅうりを適量入れ、成形する。「サランラップ®」をはずし、ネコの顔や耳のパーツに切ったスライスチーズとのりをのせる。

同様に、「サランラップ®」を切り、いかそうめんを目になる部分が空くようにのせる。軸をとった青じそ、すし飯1個を順にのせて成形する。スライスチーズとのりで作った目のパーツをのせる。


同様に、「サランラップ®」を切り、すし飯1個をのせ、中心に1cm程度に切ったカニ風味かまぼこと、さいころ状に切ったきゅうりを適量入れ、成形する。手まりずしの上部にマヨネーズを適量しぼり、薄焼き卵をおばけに見立ててかぶせる。目や口のパーツに切ったスライスチーズとのりをマヨネーズで貼りつける。

(1)~(4)を各4個ずつ作り、器に盛りつける。
ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。