ツァオニエンガオ(もち入り五目炒め)

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4人分
- 【ニエンガオ(中国の餅)】
-
上新粉・・125g
熱湯・・100ml -
豚薄切り肉・・120g
酒・・小さじ1/2
しょうゆ・・小さじ1/2
かたくり粉・・小さじ1/2
たけのこ(水煮)・・80g
干ししいたけ・・3枚
長ねぎ・・15cm
赤とうがらし・・1本
絹さや・・40g
- 【A】
-
干ししいたけのもどし汁・・大さじ1
酒・・大さじ1
しょうゆ・・小さじ1
塩・・小さじ1/3
砂糖・・少々 - サラダ油・・大さじ2

このレシピのおすすめアイテム
水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
ニエンガオを作る
ボウルに上新粉を入れ、熱湯を加え、箸で混ぜる。あら熱がとれたら手で手早くこねる。
(1)を3等分し、手で平たくし、耐熱容器に入れる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約3分加熱し、水につけてあら熱をとる。
(2)の水けをきり、3つ合わせて手でよくこねる(中はまだ熱いので火傷にご注意ください)。
直径2cmくらいの棒状にのばし、乾燥しないように「サランラップ®」で包んでおく。
仕上げる
豚肉は一口大に切り、酒、しょうゆ、かたくり粉をもみ込んでおく。
たけのこは薄切り、干ししいたけはもどして2~3つにそぎ切り、長ねぎは5mm幅の小口切りにする。赤とうがらしは斜め半分に切り、種を除く。
絹さやは筋をとり、「ジップロック®コンテナー(長方形300ml)」に入れて、水80ml(分量外)を加える。フタをずらしてのせ、電子レンジで約1分40秒加熱し、水にとって冷ます。Aを合わせておく。

ニエンガオは「サランラップ®」をはずし、3~4mm幅に切る(1回ごとに包丁をぬらすと切りやすい)。
中華鍋にサラダ油大さじ1を熱し、(1)を入れて色が変わるまで炒め、皿に取り出す。
中華鍋にサラダ油大さじ1を足して熱し、(2)を順に入れて炒める。(4)と(5)を加え、炒め合わせながらAで調味する。最後に絹さやを加え混ぜ、器に盛る。
あれこれ保存メモ
・「ニエンガオ」は、「サランラップ®」で包んで「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れ、冷凍保存できます。食べる時は「サランラップ®」ごと電子レンジで温めます。みたらし団子のように日本のお団子風にして食べてもおいしくいただけます。
・絹さやが多く手に入ったら、冷凍しておくと、料理の彩りや汁物などにすぐ使えて便利です。冷凍した絹さやをこのレシピに使う場合は、【仕上げる】の(6)で凍ったまま加えます。
<<絹さやの冷凍保存方法はこちら>>

水蒸気や酸素を通しにくいので、食品の乾燥やニオイ移りを防ぎます。密着性がよいので食品や容器にぴったりとくっつき、食品のおいしさを守ります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。