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厚揚げの宝蒸し

20分

143kcal/1人分

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4人分

  • 厚揚げ※・・1 1/2枚(250g)
    鶏ひき肉・・50g
    しいたけ・・2枚(20g)
    にら・・20g
    にんじん(みじん切り)・・大さじ2
  • 【A】
  • とき卵・・大さじ1
    ごま油・・小さじ1
    にんにく(すりおろし)・・小さじ1/4
    塩・・小さじ1/2
    こしょう・・少々
  • 【B】
  • しょうゆ・・大さじ2
    酢・・大さじ1
    小ねぎ(小口切り)・・大さじ1
    砂糖・・少々
    一味とうがらし・・少々
※やわらかな絹ごしタイプではなく、水分の少ないかたいもの。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

ゼリーやケーキなどのデザート、お料理などの流し型に使っても便利。そのままおすそ分けしても喜ばれます。

しいたけ、にらはあらみじん切りにする。にんじんは「ジップロック®コンテナー(長方形300ml)」に水大さじ3(分量外)とともに入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約1分加熱し、水けをきる。

厚揚げは2cm角に切り、フードプロセッサーにかけ、(1)の野菜、鶏ひき肉、Aを加え、さらに攪拌する。

「コンテナー(長方形300ml)」2つに(2)を半量ずつ入れ、それぞれフタをずらしてのせ、電子レンジで2つ同時に約5分30秒加熱する。あら熱がとれたら食べやすい大きさに切る。

器に盛りつけ、合わせたBをつけていただく。

ワンポイント

宝蒸しは、味をつけた種々の具を詰めて蒸し上げた料理で、種々の材料を宝に見立ててつけられた料理名です。お祝いの席の献立に用いられます。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

ゼリーやケーキなどのデザート、お料理などの流し型に使っても便利。そのままおすそ分けしても喜ばれます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。