そら豆とエビのかき揚げ

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4個分
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そら豆・・10さや(薄皮をむいた正味80g)
エビ・・6~7尾(正味80g)
しいたけ・・2枚 - 【衣】
-
とき卵・・大さじ1
冷水・・大さじ4
小麦粉・・大さじ4 -
塩・・少々
すだち、レモンなど(あれば)・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
両面シリコーン加工だから、くっつきやすい食品もサラッとはがせて、簡単キレイな仕上がり!
そら豆はさやから出して薄皮をむく。エビは背わたをとって殻をむき、2cmくらいの大きさに切る。しいたけは石づきをとり、1cm角に切る。
ボウルに冷水ととき卵を入れ、均一に混ぜる。小麦粉をふるいながら入れ、箸でさっくりと混ぜる(だまがあってもOK、混ぜすぎない)。
(2)に(1)を加え、ざっくりと混ぜ、衣をからませる。
あらかじめ10×10cmに切っておいた「クックパー®クッキングシート」4枚に、(3)を1/4量ずつのせ、170~180℃に熱した揚げ油に、「クッキングシート」ごと静かに入れる。表面がかたまってきたら、はがれた「クッキングシート」を取り出す。2回ほど裏返し、カラッとするまで揚げる。
*たねと「クッキングシート」の間の空気がはじけてはねることがありますので注意してください。

揚げたてを器に盛りつけ、塩とあればすだちやレモンなどを添える。
ワンポイント
・「クッキングシート」を使うと、かき揚げがバラバラにならず、上手に揚げることができます。下に衣がかたまりやすいので、穴じゃくしなどで余分な衣をよくきってから「クッキングシート」にたねをのせるのがコツです。
・エビのかわりに鶏のささ身などでもおいしく作れます。
あれこれ保存メモ
旬を感じさせてくれるそら豆は、鮮度のよいうちに食べきるのが一番ですが、余ったら、冷凍保存もできます。
<<そら豆冷凍保存方法はこちら>>

両面シリコーン加工だから、くっつきやすい食品もサラッとはがせて、簡単キレイな仕上がり!
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。