チキンのオーブン焼き アップルソース添え
印刷
4人分
-
鶏胸肉・・2枚(約600g)
塩、こしょう・・各少々
バター・・20g
小ねぎ(小口切り)・・適宜
パセリ(みじん切り)・・適宜
- 【アップルソース】
-
りんご※・・1個(200g)
砂糖・・大さじ1
りんご酒(シードル)・・大さじ2
白ワインビネガー・・大さじ1
塩、こしょう・・各少々
このレシピのおすすめアイテム
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
耐熱容器に薄くいちょう切りにしたりんごとアップルソースの残りの材料を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約5分加熱し、ソースを作る。
鶏肉は身の厚い部分に包丁を入れて厚みを均一にし、塩、こしょうをふる。
オーブンの天板に「クックパー®クッキングシート」を敷き、(2)を広げてのせ、バターをちぎってのせる。200℃に予熱した電気オーブンで15~20分(ガスオーブンの場合は190℃に予熱して同時間)焼く。
(3)を2cm幅にそぎ切りにして器に盛り、ソースをかける。小ねぎ、パセリを散らす。
ワンポイント
オーブンなら1度に焼きたい人数分を調理でき、パサつきやすい鶏胸肉もしっとりソフトに焼き上がります。「クックパー®クッキングシート」を敷けば、後かたづけもラクラク!ソースは電子レンジで作るので、焦がす心配もなく、手軽においしく出来上がります。
あれこれ保存メモ
りんごは冷凍保存できるので、おいしい時期にたくさん手に入ったら、冷凍がおすすめです。調理向きの品種なら、ソースやジャムなどに利用できます。本レシピに冷凍したりんごを使う場合は、室温で半解凍してから切り、作り方(1)にそのまま利用します。加熱時間は様子を見て調整してください。
<<りんごの冷凍保存方法はこちら>>
このレシピのおすすめアイテム
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。