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カオ・マン・ガイ(ゆで鶏のせ炊き込みごはん)

40分

474kcal/1人分

世界の料理:タイ

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4人分

  • 鶏もも肉・・1枚(350g)
    パクチー(香菜)/根つき・・2本
    水・・2カップ
    にんにく・・2かけ
    タイ米※・・250g
    塩・・小さじ1/2
    きゅうり・・1本
  • 【A】
  • みそ・・大さじ3
    もろみみそ・・大さじ1
    しょうゆ・・小さじ1
    砂糖・・大さじ2
    酢・・大さじ2
    しょうが(みじん切り)・・大さじ1 1/2
    にんにく(みじん切り)・・小さじ1
    赤とうがらし(小口切り)・・適宜
※日本のうるち米はふきこぼれやすいので、当レシピには向きません。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

タイ米は洗ってざるにあげ、20分ほどおく。

パクチーの根は、根元1cm程度で切り取り、とっておく。残りの葉と茎の部分は3~4cm程度に切る。

大きめの耐熱容器に鶏肉、水、厚めに切ったにんにく、パクチーの根を入れて、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で7~8分、鶏肉に火が通るまで加熱する。

(3)をこし、鶏肉はあら熱をとり、一口大にスライスする。

大きめの耐熱容器に(4)の熱いスープ、(1)の米、塩を入れてひと混ぜし、「サランラップ®」でゆったりとふたをして電子レンジで約18分加熱する。

ごはんをかき混ぜて器に盛りつけ、鶏肉をのせ、斜め薄切りにしたきゅうり、パクチーの葉や茎を添える。Aを合わせたたれをかけていただく。

ワンポイント

・特製のたれをかけていただく、鶏のうまみたっぷりのタイ風炊き込みごはんです。「カオ」は米、「マン」は脂、「ガイ」は鶏の意味で、本来は鶏の脂を多く加えて炊き込みます。
・パクチーの根は香りがよく出るので、作り方(3)で加えて鶏肉やスープの風味づけに利用します。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。