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ピンクグレープフルーツゼリー

15分

97kcal/1人分

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2人分

  • グレープフルーツ(紅肉種)・・1個
    砂糖・・大さじ3
    アガー(または粉寒天)・・小さじ1
    水・・80ml
    リキュール(好みで)・・少々

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®スクリューロック®

電子レンジ加熱OK!作ってそのまま保存ができます。作りおき常備菜や調味料などの保存にも便利です。

グレープフルーツは半量をしぼって果汁80ml用意し、残りは薄皮をむいておく。

アガーはだまになりやすいので、砂糖とともに「ジップロック®スクリューロック®(473ml)」に入れ、水を加える前にいったんよく混ぜ合わせる。

(2)に水を少しずつ加えながら、よくかき混ぜる。フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で1分30秒~2分加熱し、かき混ぜてアガーをしっかりとかす。

よくかき混ぜ、フタをずらしてのせ、レンジ加熱。

(1)の果汁を人肌程度に温め、(3)に加える。リキュールも加えてよくかき混ぜ、果肉を加え混ぜる。フタを閉め、冷蔵室で冷やしていただく。

ワンポイント

・アガーはだまになりやすいため、いったん砂糖と混ぜてから水を加え、加熱してとかすのが、失敗しないコツです。
・また、アガーは常温でかたまるため、加える果汁が冷たいと、部分的に凝固してしまいます。果汁は少し温めてから加えましょう。
・なお、砂糖と合わせたアガーに果汁を加えて、加熱してとかすのはNG。酸味の強い果汁と合わせたアガーを高温でとかすと、かたまらないことがあります。果汁は、アガーを水でといて加熱し、とかした後で加えます。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®スクリューロック®

電子レンジ加熱OK!作ってそのまま保存ができます。作りおき常備菜や調味料などの保存にも便利です。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。