フライパンで簡単!魚の西京漬け

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4人分
-
切り身魚・・4切れ
(銀ダラ、サケ、サワラなど)
塩・・適宜 - 【A】
-
西京みそ・・150g
みりん・・大さじ2
酒・・大さじ1 1/2

このレシピのおすすめアイテム
シリコーン加工のアルミホイルなので魚がくっつかず、フライパンで簡単・キレイに魚が焼けます。油や汁を通しにくいので後かたづけもラクラクです。
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魚は塩をふり、30分ほどおいて、水けをふき取る。
ボウルにAを入れ、なめらかになるまで混ぜ合わせる。
(2)のみそ床を4等分する。「サランラップ®」にみそ床1/4量の半分を塗り、魚1切れをのせる。上からもう半分のみそをのせ、表面をおおうように塗り広げ、「サランラップ®」でぴったりと包む。同様に残り3切れを包む。

(3)を「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」に入れ、冷蔵室で1~3日おく。
※すぐに食べない場合は、冷蔵室で漬けた後、冷凍保存しておくと便利です。

フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷き、魚のみそ床をきれいにふき取ってのせ、弱火で片面4分ずつ様子を見ながら焼く。

ワンポイント
・ていねいにする場合は、切り身をガーゼに包んでからみそ床に漬けると、焼くときにみそがきれいにとれます。
・西京みそは、京都が主産地の白っぽい色の米みそで甘味があります。
あれこれ保存メモ
魚はみそ漬けや粕漬けにすると保存性が増し、味落ちもしにくくなります。すぐに食べない場合は、冷蔵室で漬けたあと、冷凍保存しておくと便利です。
<<みそ漬け・粕漬けの冷凍保存方法はこちら>>
<<「下味冷凍のすすめ」はこちら>>

シリコーン加工のアルミホイルなので魚がくっつかず、フライパンで簡単・キレイに魚が焼けます。油や汁を通しにくいので後かたづけもラクラクです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。