かぼちゃときのこのグラタン

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4人分
-
かぼちゃ・・1/5個分(種とわたを除いて300g)
しめじ・・1パック(100g)
ベーコン・・4枚
バター・・大さじ1 - 【ホワイトソース】
-
バター・・40g
小麦粉・・30g
牛乳・・2カップ
塩、こしょう・・各少々 - 粉チーズ・・適量

このレシピのおすすめアイテム
電子レンジ加熱OK!野菜の下加熱や料理のつけ合わせ作りにも重宝します。
かぼちゃは一口大のくし切りにし、「ジップロック®コンテナー(正方形1100ml)」に入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約4分加熱する。

しめじは石づきをとり小房に分ける。ベーコンは半分に切る。グラタン皿にバターを塗っておく。
ホワイトソースを作る
耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで40~50秒加熱し、バターをとかす。小麦粉を加え、泡立て器でよく混ぜる。

別の耐熱容器に牛乳を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約4分加熱する。
(1)に(2)を少しずつ加えてよく混ぜる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで2~3分加熱。途中で2~3回取り出し、そのつどよく混ぜる。 塩、こしょうで味をととのえる。

仕上げ
グラタン皿にかぼちゃとしめじを入れて軽く塩、こしょうし、ベーコンをのせる。ホワイトソースをかけて粉チーズをふり、230℃に予熱した電気オーブンで15~20分(ガスオーブンの場合は220℃に予熱して同時間)焼く。
あれこれ保存メモ
・かぼちゃは生のまま冷凍保存できます。使いやすい大きさに切って冷凍しておくと、みそ汁やてんぷら、炒め物などに使えて便利です。
・冷凍したかぼちゃをこのレシピに使う場合は、作り方(1)で電子レンジ加熱する際、1分30秒ほど多く加熱します。
<<かぼちゃの冷凍保存方法はこちら>>

電子レンジ加熱OK!野菜の下加熱や料理のつけ合わせ作りにも重宝します。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。