小籠包子

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15個分
- 【A】
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粉ゼラチン・・3g
水・・20ml - 【B】
-
湯・・80ml
鶏がらスープのもと(顆粒)・・小さじ1
しょうゆ・・小さじ1/2 - 【C】
-
強力粉・・60g
薄力粉・・80g
塩・・少々
砂糖・・小さじ1/4
サラダ油・・小さじ2
湯(45℃)・・約80ml
- 【D】
-
豚ひき肉・・180g
塩・・小さじ1/4
長ねぎ(みじん切り)・・大さじ2
しょうが(すりおろし)・・小さじ1/2
しょうゆ・・大さじ1
酒・・小さじ1/2
ごま油・・小さじ1/2 -
黒酢・・適量
針しょうが・・適量

このレシピのおすすめアイテム
蒸気を適度に通し、料理がくっつかずサラッとはがれるので、蒸し物料理におすすめです。
Aの水を「ジップロック®スクリューロック®(300ml)」に入れ、ゼラチンをふり入れてふやかす。フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約20秒加熱し、とかす。混ぜ合わせたBを加え混ぜ、あら熱をとってからフタをし、冷蔵室で冷やしかためる。
ボウルにCを順に入れ、耳たぶくらいのやわらかさになるまで手でよくこねる。1つにまとめ、「サランラップ®」でふたをして20分ねかせる。
Dの豚ひき肉に塩を加え、粘りが出るまで手でよく練り混ぜる。残りのDを加えて均一になるまで混ぜる。最後にフォークで細かくくずした(1)のゼリーを加え混ぜ、15等分する。
台に打ち粉(強力粉、分量外)をふり、(2)の生地を棒状にし、15等分する。生地をめん棒で直径7~8cmの円形にのばす(ふちを薄くのばすのがコツ)。皮の中央に(3)をのせ、皮を引っ張りながらヒダを寄せ、最後にねじってとめる。同様にして15個作る。
蒸し器に「クックパー®クッキングシート」を敷き、充分蒸気の上がったところへ、(4)を並べ入れ、強火で7~8分蒸す。
れんげに1つずつのせ、黒酢をかけて針しょうがとともにいただく。
ワンポイント
中国でも人気の小籠包子は、れんげにのせて、熱々の肉汁をこぼさないように食べるのがコツです。
あれこれ保存メモ
・作り方(4)の状態で、餃子と同様の方法で冷凍保存できます。
<<餃子の冷凍保存方法はこちら>>
・冷凍した小籠包子を食べるときは、作り方(5)で凍ったまま蒸し器に入れ、3~4分長めに蒸します。
蒸気を適度に通し、料理がくっつかずサラッとはがれるので、蒸し物料理におすすめです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。