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スイートガナッシュチョコケーキ

60分

366kcal/1切れ分(6等分として)

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ケーキ型(直径15cmの丸型1個分)

  • 【スポンジ台】
  • 卵・・2個
    砂糖・・50g
    薄力粉・・50g
    ココア(無糖)・・15g
    バター(食塩不使用)・・大さじ1
  • 【シロップ】
  • 水・・100ml
    砂糖・・25g
  • 【ガナッシュクリーム】
  • 生クリーム・・200ml
    製菓用チョコレート(セミスイート)・・70g
    ラム酒・・大さじ1/2
  • 【飾り用】
  • 製菓用チョコレート(セミスイート)・・適量

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

スポンジ台を作る

ケーキ型の底、側面の長さに合わせて「クックパー®クッキングシート」を切り、敷き込んでおく。ボウルに卵を割り入れ、泡だて器でよく混ぜ砂糖を加えて、湯せんにかけながら白くもったりするまで泡立てる。

(1)の生地を持ち上げて、落ちてくる生地がリボン状に描けるようになったら、薄力粉、ココアをふり入れ、さっくりと合わせる。耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし電子レンジ(500W)で約30秒加熱しとかしバターにする。これをさきほどの生地に混ぜ合わせる。「クッキングシート」を敷いたケーキ型に流し入れる。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた型に生地を流す。

あらかじめ180℃に予熱したオーブンで約20分ほど焼く。竹串をさしてなにもついてこなけばオーブンからだし、金網などの上で冷ます。

シロップを作る

耐熱容器に水、砂糖を入れ「サランラップ®」でゆったりとふたをし電子レンジで約1分加熱しよく混ぜておく。

ガナッシュクリームを作る

チョコレートは細かく刻んでボウルに入れ、湯せんにかけてとかす。別のボウルに生クリームを6分立てにし、ここにとかしたチョコレートをよく混ぜ合わせ、さらにラム酒を加える。

飾り用のチョコレートの準備をする

上に飾るチョコレートを、スプーンなどで薄く削る。周囲に飾るチョコレートは湯せんでとかし、「クッキングシート」に薄く塗り広げ、冷やしかためる。かたまったら適当な大きさに割っておく。

ケーキのデコレーションをする

スポンジ台は横2枚にスライスし、上面、切り口にシロップを塗る。スポンジの間にガナッシュクリームをサンドし、ケーキの上面、まわりにもクリームを塗って平らにならす。上面に削ったチョコレートを飾り、まわりには薄く割ったチョコレートを貼りつける。

ワンポイント

「クックパー®クッキングシート」を使えば、飾り用の薄いチョコレートが作れます。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。