スイートガナッシュチョコケーキ

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ケーキ型(直径15cmの丸型1個分)
- 【スポンジ台】
-
卵・・2個
砂糖・・50g
薄力粉・・50g
ココア(無糖)・・15g
バター(食塩不使用)・・大さじ1 - 【シロップ】
-
水・・100ml
砂糖・・25g
- 【ガナッシュクリーム】
-
生クリーム・・200ml
製菓用チョコレート(セミスイート)・・70g
ラム酒・・大さじ1/2 - 【飾り用】
- 製菓用チョコレート(セミスイート)・・適量

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
スポンジ台を作る
ケーキ型の底、側面の長さに合わせて「クックパー®クッキングシート」を切り、敷き込んでおく。ボウルに卵を割り入れ、泡だて器でよく混ぜ砂糖を加えて、湯せんにかけながら白くもったりするまで泡立てる。
(1)の生地を持ち上げて、落ちてくる生地がリボン状に描けるようになったら、薄力粉、ココアをふり入れ、さっくりと合わせる。耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし電子レンジ(500W)で約30秒加熱しとかしバターにする。これをさきほどの生地に混ぜ合わせる。「クッキングシート」を敷いたケーキ型に流し入れる。

あらかじめ180℃に予熱したオーブンで約20分ほど焼く。竹串をさしてなにもついてこなけばオーブンからだし、金網などの上で冷ます。
シロップを作る
耐熱容器に水、砂糖を入れ「サランラップ®」でゆったりとふたをし電子レンジで約1分加熱しよく混ぜておく。
ガナッシュクリームを作る
チョコレートは細かく刻んでボウルに入れ、湯せんにかけてとかす。別のボウルに生クリームを6分立てにし、ここにとかしたチョコレートをよく混ぜ合わせ、さらにラム酒を加える。
飾り用のチョコレートの準備をする
上に飾るチョコレートを、スプーンなどで薄く削る。周囲に飾るチョコレートは湯せんでとかし、「クッキングシート」に薄く塗り広げ、冷やしかためる。かたまったら適当な大きさに割っておく。
ケーキのデコレーションをする
スポンジ台は横2枚にスライスし、上面、切り口にシロップを塗る。スポンジの間にガナッシュクリームをサンドし、ケーキの上面、まわりにもクリームを塗って平らにならす。上面に削ったチョコレートを飾り、まわりには薄く割ったチョコレートを貼りつける。
ワンポイント
「クックパー®クッキングシート」を使えば、飾り用の薄いチョコレートが作れます。
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。