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うず巻きSUSHI

60分

721kcal/1本分

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巻きずし2本分

  • 【すし飯】
  • 米・・2合分=360ml
    水・・2合分=360ml
    酒・・大さじ1
    昆布(5cm角)・・1枚
  • 【合わせ酢】
  • 酢・・1/4カップ
    塩・・小さじ1/2
    砂糖・・大さじ1
  • 三つ葉・・1束
    塩ザケ(甘塩)・・1/2切れ(50g)
    たくあん漬け・・30g
    梅干し・・4個
  • 【いり卵】
  • 卵・・2個
    砂糖・・小さじ1
    塩・・少々
  • のり(全形)・・3枚

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。

すし飯を作る

米は洗ってしばらくおき、分量の水、酒、昆布を加えて炊飯器で炊く。炊き上がったら昆布を除いて飯台に移し、混ぜておいた合わせ酢をまわしかけ、しゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷ます。

飯台がない場合

ボウルと「クックパー®クッキングシート」で代用できます。ボウルに「クッキングシート」を敷き込み、炊き上がったごはんを入れ、上記と同様に作ります。「クッキングシート」が余分な蒸気を外側に逃がすのでごはんがべたつきません。また「クッキングシート」にごはんがくっつかないので、楽に作業でき、ムダがありません。

ボウルに「クックパー®クッキングシート」を敷き込む。
ごはんに合わせ酢を加えたら、切るように混ぜ、あおいで冷ます。
「クッキングシート」が余分な蒸気を逃がし、すし飯がべたつきません。

具を準備する

三つ葉は「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約1分加熱し、冷水にとり水けを絞る。

「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」を組み立てサケを発熱シートの上にのせる。ボックスを閉じて耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱する。あら熱をとり、皮と骨を除いて、あらくほぐす。

「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」は少量の焼き魚調理に便利。

たくあん漬けは細切りにし、梅干しは種をとりほぐす。

「ジップロック®スクリューロック®(730ml)」に卵をとき、砂糖、塩で調味する。フタをしないで電子レンジで1分10秒~20秒加熱し、数本の箸でかき混ぜる。加熱が足りなければ10秒ほど加熱し、いり卵にする。

加熱後すぐに、数本の箸でかき混ぜ、いり卵にする。

仕上げる

のり1枚を半分に切り、端にすし飯を糊がわりにつぶしてつけ、1枚ののりに貼りつけて、1.5倍の長さにする。これをもう1枚用意する。

ひとまわり大きく切った「サランラップ®」に(1)ののりをのせ、すし飯を手前1cm、向こう側2cmを残して平らに広げる。すし飯に菜箸で均等に5本のくぼみをつけ、具材をのせる。

ならしたすし飯に均等に5本くぼみをつける。
くぼみに5つの具材をそれぞれのせる。

指で具をおさえながら、「サランラップ®」を持ち上げて手前から巻いていき、巻き終わりが下になるようにする。同様にもう1本作る。

具をおさえながら手前から巻いていく。

食べやすい大きさに切り、器に盛りつける。

ワンポイント

中に巻く具材は、電子レンジで調理すると簡単です。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。