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マスカルポーネクリームとバニラアイスのサンドケーキ

40分

458kcal/1人分

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4人分

  • 【テュイル】
  • バター(食塩不使用)・・20g
    粉糖・・40g
    薄力粉・・25g
    卵白・・1個分
    アーモンドスライス・・適量
  • 【マスカルポーネクリーム】
  • 粉ゼラチン・・3g
    水・・大さじ1
    卵・・1個
    砂糖・・50g
    レモン汁・・大さじ2
    レモンの皮(すりおろし)・・1/2個分
    マスカルポーネチーズ・・100g
    生クリーム・・1/2カップ
  • バニラアイスクリーム・・適量
    いちごソース(市販品)・・適宜
    ラズベリー、ミントの葉・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

テュイルを作る

耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で50秒~1分加熱して、とかす。粉糖、薄力粉、ときほぐした卵白の順に加えて、泡立て器で均一になるまで混ぜる。「サランラップ®」でふたをし、冷蔵室で30分以上休ませる。

天板に「クックパー®クッキングシート」を敷き、(1)を大さじ1/2ほどとって落とし、スプーンの背で直径6cmくらいの大きさに薄くのばす。これを12枚分作る。そのうち4枚にはアーモンドを散らす。150℃に予熱した電気オーブンで15~20分(ガスオーブンの場合は140℃に予熱して同時間)、全体が薄いきつね色になるまで焼き、金網などにのせて冷ます。

スプーンの背で円を描くように薄くのばす。

マスカルポーネクリームを作る

水に粉ゼラチンをふり入れてしばらくおき、ふやかしておく。

ボウルに卵をよくときほぐし、砂糖、レモン汁を加え、鍋に移して弱火で底をかき混ぜながら加熱する。とろりとしてきたら火を止め、熱いうちに(1)のゼラチンを加え、よくかき混ぜてとかし、こして冷ます。

(2)にレモンの皮、マスカルポーネチーズ、8分立てにした生クリームを順に加え混ぜる。

「ジップロック®フリーザ―バッグ」で作った絞り出し袋に、太めの口金をつけ、クリームが出ないよう口をひねり、(3)を入れる。なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷やしておく。

仕上げる

器に1枚目のテュイルをのせ、マスカルポーネクリームを1/4量絞り、2枚目のテュイルを重ねる。バニラアイスをスプーンですくってのせ、アーモンドのついたテュイルを重ねる。まわりにいちごソース、ラズベリー、ミントを飾る。

ワンポイント

テュイル作りで余った卵黄は、マスカルポーネクリームの作り方(2)で卵に加えてもよいでしょう。

あれこれ保存メモ

料理やお菓子作りで卵白が余ったときは、冷凍保存しておくと、テュイルなどに利用できます。冷凍した卵白をこのレシピに使用する場合は、室温で自然解凍してから利用します。

<<卵白の冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。