マスカルポーネクリームとバニラアイスのサンドケーキ

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4人分
- 【テュイル】
-
バター(食塩不使用)・・20g
粉糖・・40g
薄力粉・・25g
卵白・・1個分
アーモンドスライス・・適量 - 【マスカルポーネクリーム】
-
粉ゼラチン・・3g
水・・大さじ1
卵・・1個
砂糖・・50g
レモン汁・・大さじ2
レモンの皮(すりおろし)・・1/2個分
マスカルポーネチーズ・・100g
生クリーム・・1/2カップ
-
バニラアイスクリーム・・適量
いちごソース(市販品)・・適宜
ラズベリー、ミントの葉・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
テュイルを作る
耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で50秒~1分加熱して、とかす。粉糖、薄力粉、ときほぐした卵白の順に加えて、泡立て器で均一になるまで混ぜる。「サランラップ®」でふたをし、冷蔵室で30分以上休ませる。
天板に「クックパー®クッキングシート」を敷き、(1)を大さじ1/2ほどとって落とし、スプーンの背で直径6cmくらいの大きさに薄くのばす。これを12枚分作る。そのうち4枚にはアーモンドを散らす。150℃に予熱した電気オーブンで15~20分(ガスオーブンの場合は140℃に予熱して同時間)、全体が薄いきつね色になるまで焼き、金網などにのせて冷ます。

マスカルポーネクリームを作る
水に粉ゼラチンをふり入れてしばらくおき、ふやかしておく。
ボウルに卵をよくときほぐし、砂糖、レモン汁を加え、鍋に移して弱火で底をかき混ぜながら加熱する。とろりとしてきたら火を止め、熱いうちに(1)のゼラチンを加え、よくかき混ぜてとかし、こして冷ます。
(2)にレモンの皮、マスカルポーネチーズ、8分立てにした生クリームを順に加え混ぜる。
「ジップロック®フリーザ―バッグ」で作った絞り出し袋に、太めの口金をつけ、クリームが出ないよう口をひねり、(3)を入れる。なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷やしておく。

仕上げる
器に1枚目のテュイルをのせ、マスカルポーネクリームを1/4量絞り、2枚目のテュイルを重ねる。バニラアイスをスプーンですくってのせ、アーモンドのついたテュイルを重ねる。まわりにいちごソース、ラズベリー、ミントを飾る。
ワンポイント
テュイル作りで余った卵黄は、マスカルポーネクリームの作り方(2)で卵に加えてもよいでしょう。
あれこれ保存メモ
料理やお菓子作りで卵白が余ったときは、冷凍保存しておくと、テュイルなどに利用できます。冷凍した卵白をこのレシピに使用する場合は、室温で自然解凍してから利用します。
<<卵白の冷凍保存方法はこちら>>

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。