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コーヒー&ホワイトのトリュフ

50分

100kcal/1個分(30等分として)

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各30~35個分

  • 【<コーヒー味のトリュフ>】
  • 製菓用チョコレート(ホワイト)・・150g
    バター(食塩不使用)・・10g
    生クリーム・・55ml
    インスタントコーヒー・・大さじ1
    湯・・小さじ1
    コーヒーリキュール(カルーアなど)・・小さじ1
  • 【仕上げ用】
  • アーモンドダイス・・80g
  • 【<ホワイトチョコ味のトリュフ>】
  • 製菓用チョコレート(ホワイト)・・150g
    バター(食塩不使用)・・15g
    生クリーム・・60ml
    牛乳・・小さじ1
    オレンジリキュール(コアントローなど)・・小さじ2
  • 【仕上げ用】
  • 粉糖・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

下準備

・バターを室温に戻しておく。
・チョコレートを細かく刻んでおく。
・バットの底面の大きさに合わせて「クックパー®クッキングシート」をカットしておく。
・インスタントコーヒーを湯でといておく。
・アーモンドダイスをローストしておく。

ボウルにチョコレートとバターを入れて湯せんにかけ、混ぜながらとかす。とけたら湯せんからはずす。

コーヒー味は小鍋に生クリームを入れて火にかけ、沸騰させる。(ホワイトチョコ味は小鍋に生クリームと牛乳を入れて火にかけ、沸騰させる)

(2)を(1)に一気に加え、なめらかになるまで混ぜ、コーヒー味はインスタントコーヒーとコーヒーリキュールを加える。(ホワイトチョコ味はオレンジリキュールを加える)

ボウルの底に氷水を当てて冷やしながら固さを調節する。

ゴムべらですくって三角形におちるくらいが固さの目安。

「クックパー®クッキングシート」を裏返したバットの上に敷き、その上に絞り出し袋に詰めた(4)のチョコを棒状に絞る。冷蔵室で1時間冷やす。

約1.2cmの丸口金でチョコを棒状に絞る。

(5)を3~4cm長さずつ「サランラップ®」にとり、茶巾絞りのようにして丸く成形し、さらに約10分冷蔵室で冷やしかためる。

個別に冷やしておくと、成形しやすい。

「サランラップ®」をはがし、手のひらで転がして丸め、バットの中で、コーヒー味はアーモンドダイスをまぶす。(ホワイトチョコ味は粉糖をまぶす)

体温でチョコ表面を少しとかすように丸めると、仕上げやすい。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。