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グルグルうず巻きクッキー

40分

89kcal/1枚分(30等分として)

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25~30枚分

  • 【バニラ生地】
  • バター(食塩不使用)・・75g
    粉糖・・45g
  • 【A】
  • 薄力粉・・120g
    アーモンドパウダー・・25g
  • バニラオイル・・少々
  • 【ココア生地】
  • バター(食塩不使用)・・75g
    粉糖・・45g
  • 【B】
  • 薄力粉・・105g
    アーモンドパウダー・・25g
    ココア(無糖)・・15g

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

下準備

・バターは室温に戻し、粉糖はふるっておく。
・A、Bは、それぞれ合わせてふるっておく。

ボウルにバニラ生地用のバターを入れ、ハンドミキサーでクリーム状に練り、粉糖を加え、白っぽくなるまですり混ぜる。

(1)にAを2~3回に分けて加え、ゴムべらでさっくりと混ぜ合わせ、最後にバニラオイルを加え混ぜる。

ココア生地も(1)、(2)と同様に作り、それぞれ「サランラップ®」に包んで冷蔵室で約30分休ませる。

生地をそれぞれ「サランラップ®」にはさんで2~3mm厚さにのばす。

「サランラップ®」にはさんでのばせば、めん棒にくつっかない。

(4)の「サランラップ®」をそれぞれはがして、生地をピタッと重ね、手前から空気が入らないように巻いて成形し、再び「サランラップ®」に包んで冷蔵室で約1時間冷やす。

2枚の生地の端をカットし、空気を入れないように巻く。

切りやすいかたさになったら3~4mm厚さに切り、「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板の上に、間隔をあけて並べる。180℃に予熱した電気オーブンで12~15分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。焼き上がったら、金網などにのせて冷ます。

焼成の際にくっつかないよう、間隔をあけて並べる。

ワンポイント

【おすすめラッピングアイデア】
・「クックパー®クッキングシート」をふたつ折りにしてパンチで穴を開け、リボンを通して袋を作ると中身がほんのり透けておしゃれです。
・両端をカラークリップでとめるだけでも、かわいくラッピングできます。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。