ココナッツ風味のバナナケーキ

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直径5~6cmのココット型約10個分
-
ホットケーキミックス・・150g
卵(M)・・1個
はちみつ・・大さじ1 1/2
ココナッツミルク・・100ml
バナナ・・1本(正味100g)
ココナッツ(ファイン)※・・大さじ2
飾り用ココナッツ(ファイン)・・少々 -
生クリーム・・100ml
砂糖・・大さじ1 - チョコレート(飾り用)・・少々

このレシピのおすすめアイテム
切れ目を入れてマフィンカップにしたり、折り紙の要領で紙の器にするなど、アイデア次第で素敵な入れ物になります。
「クックパー®クッキングシート」を10cmの正方形に切り、各辺の真ん中に3cmほどの切れ目を入れる。これを10枚用意し、ココット型に敷き込んでおく。

ボウルに卵をときほぐし、はちみつ、ココナッツミルクを加え混ぜ、さらにホットケーキミックスをだまにならないように混ぜる。
(2)にフォークの背などでざっくりとつぶしたバナナとココナッツ(ファイン)を加え混ぜる。

(3)の生地を(1)のココット型の6~7分目くらいまで流し入れる。表面に飾り用のココナッツを散らす。

電子レンジ内にココット型5個を均等に並べ、電子レンジ(500W)で約3分30秒~4分加熱する。残りの5個も同様に加熱する。加熱後、取り出して冷ます。

生クリームに砂糖を加え、7~8分立てに泡立て、冷めたバナナケーキの上にスプーンなどでのせる。削ったチョコレートを飾る。
ワンポイント
・ココット型とは、卵料理に用いる1人用の小さな型。白い磁器で電子レンジ加熱に使用できるものです。この型がない時は、耐熱で直径6cm、高さが4cmぐらいの容器をご使用ください。
・ココナッツミルクがない場合は、かわりに同量の牛乳でも作れます。
切れ目を入れてマフィンカップにしたり、折り紙の要領で紙の器にするなど、アイデア次第で素敵な入れ物になります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。