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ブルーベリーのフラワーカップマフィン

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直径6cm×高さ5.5cmのプリン型11個分

  • バター(食塩不使用)・・110g
    砂糖・・120g
    塩・・小さじ1/2
    卵(L)・・1 1/2個
    バニラオイル・・少々
    牛乳・・40ml
  • 【A】
  • 薄力粉・・150g
    ベーキングパウダー・・小さじ1
    アーモンドパウダー・・10g
  • 冷凍したブルーベリー・・120g

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

切れ目を入れてマフィンカップにしたり、折り紙の要領で紙の器にするなど、アイデア次第で素敵な入れ物になります。

下準備

・バター、卵、牛乳は室温に戻しておく。
・Aを合わせてふるっておく。
・プリン型に「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。

ボウルにバターを入れてハンドミキサーでクリーム状に練り、砂糖、塩を順に入れ、白っぽくなるまでよく混ぜる。

(1)にときほぐした卵を3~4回に分けて加え、そのつどかき混ぜる。バニラオイル、牛乳を加えてさらに混ぜる。

風味づけにバニラオイルを数滴加える。

(2)にAを2~3回に分けて加え、そのつどゴムべらでさっくりと混ぜ合わせる。8~9割方混ざったら、ブルーベリーを凍ったまま加え、全体をさっくりと混ぜる。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた型に、6~7分目まで(3)の生地を入れる。

180℃に予熱した電気オーブンで約25分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。竹串を刺して何もついてこなければOK。

焼き上がったら、熱いうちにプリン型からはずして冷ます。

軍手やミトンを使い、熱いうちに型から出す。

あれこれ保存メモ

ブルーベリーは冷凍保存向きの食材。たくさん手に入ったときは、冷凍しておくと、半解凍でそのまま食べても、凍ったままマフィンやタルトに焼き込んでも、おいしく利用できます。

<<ブルーベリーの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

切れ目を入れてマフィンカップにしたり、折り紙の要領で紙の器にするなど、アイデア次第で素敵な入れ物になります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。