ダークチェリーのココアロールケーキ

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25cm×30cmの天板1枚分
- 【ココアロール生地】
-
卵白(L・メレンゲ用)・・3個分
グラニュー糖(メレンゲ用)・・40g
卵黄(L)・・4個分
グラニュー糖・・40g
バター(食塩不使用)・・40g - 【A】
-
薄力粉・・30g
ココア(無糖)・・10g
- 【ホイップクリーム】
-
生クリーム・・150ml
グラニュー糖・・大さじ1 1/2
キルシュ(さくらんぼのリキュール)・・小さじ2 - 【仕上げ用】
-
ダークチェリー(缶詰)・・約22粒
キルシュ(さくらんぼのリキュール)・・大さじ1
粉糖・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・卵は室温に戻しておく。
・薄力粉とココアをあわせてふるっておく。
・天板に「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。
・水けをきったダークチェリーにキルシュをふりかけ、冷蔵室に入れておく。
・バターは湯せんでとかしておく。
・オーブンを190~200℃に予熱しておく。

1. ココアのスポンジを作る
ボウルに卵白を入れてハンドミキサーで6分立てにしたらグラニュー糖を入れ、ピンと角が立つ、しっかりとしたメレンゲを作る。

別のボウルで卵黄をほぐした後、グラニュー糖を加える。これを70~80℃の湯せんにかけてハンドミキサーで手早く泡立て、卵液が熱くなってきたら湯せんからはずす。白っぽくもったりしてくるまで泡立てたら、熱いとかしバターを加え、全体をハンドミキサーでよく混ぜる。
(2)にメレンゲの半量を入れて、ゴムべらでさっくりと混ぜる。混ざったら粉類の半量を入れ、切るように混ぜる。粉っぽさがあるうちに、残りのメレンゲと粉も同様に入れ、ボウルの底をすくうように混ぜる。
「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に(3)の生地を流して平らにし、190~200℃に予熱したオーブンで約10分焼く。
焼き上がったケーキに「クッキングシート」をかぶせ、上下をひっくり返してケーキクーラーにのせる。焼く前に敷いておいた「クッキングシート」をはがし、それを再びケーキにかぶせて(表面を乾燥させないことでロールしやすくする)冷ます。

2. 仕上げる
ボウルにホイップクリームの材料を入れ、底を氷水にあてながら、ハンドミキサーで8分立てにする。
スポンジケーキが冷めたら、巻きやすくするために、ナイフなどで手前から4cmの部分まで1cm間隔の筋目を軽く入れる。
(2)の上に、周囲は1cm残してホイップクリームをパレットナイフで均一に塗り広げ、下準備したチェリーを並べる。

「クッキングシート」を使って巻いていく。

最後まで巻いたら、巻き終わりを下にして「クッキングシート」で包み、冷蔵室で約30分冷やして落ち着かせる。

食べる前に粉糖をふる。
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。