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宝石クッキー

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約10個分

  • 【A】
  • 薄力粉・・50g
    ベーキングパウダー・・2つまみ
    砂糖・・15g
  • 【B】
  • バター・・20g
    牛乳・・小さじ1
    バニラオイル・・少々
  • 【宝石部分:飴】
  • フルーツドロップなど(粗く割る)・・20~30g

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

下準備

・バターを室温に戻し柔らかくしておく。
・Aの粉類をあわせ、ふるっておく。
・飴は、キッチンバサミなどで5mm角程度にくだいておく。
・オーブンの天板に「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。
・オーブンを170℃に予熱しておく。

ボウルにAを入れ、Bを加えてゴムべらで混ぜながら、手でひとまとめにする。「サランラップ®」に包んで、冷蔵室で1時間ほど置く。

打ち粉した台に生地をのせ、めん棒で(1)を5mm厚さにのばす。飾りになる部分は好みの型で抜き、中心部をひとまわり小さな丸型などで抜く。

輪の部分は、直径約3㎝の丸型と中心部をひとまわり小さい丸型で抜き、(ペットボトルのキャップなどを利用)、飾り部分に接着できるよう、リングの一部分を1.5㎝ほど切りとる。(適当な抜き型がない場合は、クッキー生地を幅5mm、長さ6cmの棒状に切り、U字形にする。)

(2)と(3)を「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板にのせ、170℃に予熱したオーブンで約7~8分焼く。天板から輪になる方のクッキーのみ取り出し、冷ましておく。

輪になる方は途中で取り出す。

飾り部分のクッキーは、中心にくだいた飴を3、4かけら入れ、170℃のオーブンでさらに約2~3分、飴がとけるまで焼く。充分に冷めるまでそのまま置く。
飴は加熱後大変熱くなりますので、火傷にご注意ください。

入れすぎるととけた飴があふれるので注意

10cm四方に切った「クックパー®クッキングシート」に、くだいた飴約10gをのせ、電子レンジ(500W)で約30秒加熱しとかす。
※飴が焦げやすいので追加熱する場合は10~20秒単位で行い、目を離さないこと。

とけ具合を確認しながら加熱する。

輪になるクッキーの切り口に(6)でとかした飴をつけ、飾り部分の裏面に接着する。

飴は熱いので火傷に注意

ワンポイント

(5)で飴が冷めないうちにくだいていない丸い飴をのせてくっつけると、ぐんとゴージャスに!!

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。