ガド・ガド(インドネシア風サラダ)

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4人分
-
じゃがいも・・2個(300g)
さやいんげん・・50g
にんじん・・1/2本(75g)
厚揚げ・・100g
ゆで卵・・2個
- 【A:ピーナッツソース】
-
玉ねぎ(すりおろし)・・大さじ1
しょうが(すりおろし)・・小さじ1
にんにく(すりおろし)・・1/2かけ分
ピーナッツバター(粒入り)※1・・50g
ケチャップマニス※2・・小さじ1
サンバル※3・・小さじ2~3
砂糖・・大さじ1
塩、こしょう・・各少々
レモン汁・・小さじ2
湯・・大さじ2
※2:インドネシアの甘口のしょうゆ。サトウヤシからとった黒砂糖が、独特なこくのある甘さを出しています。
※3:トマト、にんにく、塩、とうがらしなどを原料にしたインドネシアの辛味調味料。

このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
じゃがいもは洗って1つずつ「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約5分加熱する。あら熱をとって皮をむき、4等分に切る。

さやいんげんは半分の長さに切り、耐熱容器に入れ、ひたひたの水(分量外)を加える。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで1分30秒~2分加熱し、流水で色どめする。
にんじんは1cm厚さの半月切りにし、耐熱容器に入れ、ひたひたの水(分量外)を加える。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約2分加熱し、ざるにあげて水けをきる。
厚揚げはキッチンペーパーで包み、耐熱容器にのせ、電子レンジで約1分30秒加熱する。縦半分に切り、1cm厚さに切る。
ゆで卵は縦に4等分に切る。
器に(1)~(5)を盛り、Aを混ぜ合わせたソースをかける。
ワンポイント
ピーナッツソースでいただくインドネシア風サラダです。
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。