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鶏ひき肉ときのこのレンジおこわ

30分

395kcal/1人分(3等分として)

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2~3人分

  • もち米・・1 1/2カップ(約260g)
    しめじ・・1/2パック(50g)
    まいたけ・・1/2パック(50g)
  • 【A】
  • 鶏ひき肉・・60g
    しょうが(みじん切り)・・少々
    酒・・大さじ1
    しょうゆ・・小さじ2
    塩・・小さじ1/4
  • 三つ葉・・3本
    むき甘栗・・10個(40g)

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK!「コンテナー」で調理してそのまま保存できるので、味のなじませや作り置きに便利です。

もち米は洗い、ざるにあげて水けをきる。「ジップロック®コンテナー(正方形1100ml)」に入れ、水1 1/4カップ(分量外)を加えて平らにならし、30分ほどおく。

しめじとまいたけは石づきをとり、小房に分ける。三つ葉は2~3cm長さに切っておく。

ボウルにAを入れ、ひき肉をほぐしながらまんべんなく混ぜる。(2)のきのこを加え、ざっと混ぜる。

(1)に(3)を平らになるようにのせる。フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約8分加熱する。

いったん取り出し、肉をほぐしながら中心から外側に向けて全体を混ぜ、平らにする。再びフタをずらしてのせ、電子レンジで約5分加熱する。全体をかき混ぜながら甘栗も加え、さらに約3分加熱する。ひと混ぜしてフタをずらしてのせ、10分ほど蒸らす。

器に盛りつけ、三つ葉を散らす。

ワンポイント

きのこは、好みのものを組み合わせて(計100g程度)使うとよいでしょう。

あれこれ保存メモ

きのこは冷凍保存できます。少しずつ余ったら冷凍保存しておくと、汁物や炒め物、炊き込みごはんなどに便利です。冷凍したきのこをこのレシピに使う場合は、作り方(3)で加えず、作り方(4)でひき肉の上に凍ったまま手でほぐしてのせ、1分ほど多く加熱します。

≪きのこ類の冷凍保存方法はこちら≫

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK!「コンテナー」で調理してそのまま保存できるので、味のなじませや作り置きに便利です。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。