ケーニヒスベルガー・クロプセ(肉団子のホワイトソースがけ)

印刷
4人分
-
玉ねぎ(みじん切り)・・100g
バター・・10g
食パン(6枚切り)・・1枚
牛乳・・50ml - 【A】
-
合いびき肉・・400g
アンチョビー(あら刻み)・・3枚分
レモンの皮(すりおろし)・・1/2個分
卵・・1個
塩・・小さじ1/2
こしょう・・少々 - じゃがいも・・2個(300g)
- 【ソース】
-
バター・・20g
小麦粉・・大さじ3
ブイヨン(洋風スープのもと<固形>1個+熱湯+肉汁)・・1 1/2カップ
白ワイン・・大さじ1/2
生クリーム・・大さじ1
レモン汁・・大さじ1/2
塩、こしょう・・各少々
ケーパー(あら刻み)・・大さじ1

このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
耐熱容器に玉ねぎとバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをして、電子レンジ(500W)で約3分加熱し、あら熱をとる。
大きめのボウルにちぎった食パンと牛乳を入れて混ぜ、(1)とAを加えてよく練り混ぜる。
(2)を8等分にして丸め、耐熱容器に並べる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで8~9分、火が通るまで加熱する。出た肉汁はこして、ソースのブイヨンに使用する。ソースを作る(下記参照)。
じゃがいもは洗って1つずつ「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジで約5分加熱する。熱いうちに皮をむき、十字に4等分に切る。

器に肉団子を盛り、ソースをかけ、じゃがいもを添える。
ソースを作る
耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで20~30秒加熱してとかす。
小麦粉を加え、泡立て器でよく混ぜ、温かいブイヨンを少しずつ加えてのばす。
白ワイン、生クリーム、レモン汁を加え、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約2分加熱する。だまができないように一度取り出して全体を混ぜ、さらに約2分加熱する。塩、こしょうで味をととのえ、ケーパーを加える。
ワンポイント
・「王様の山」という名がついた、ベルリンの代表的料理です。
・ドイツでは大きい肉団子を30分~1時間ほどゆでて作りますが、電子レンジなら短時間で加熱できます。レンジで加熱しても肉団子はさほどかたくなりません。
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。