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さつまいもと豚肉の治部煮風

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4人分

  • さつまいも・・1本(250g)
    豚ヒレ肉(かたまり)・・1本(300g)
    さやいんげん・・50g
    小麦粉・・適量
  • 【煮汁】
  • だし汁・・2カップ
    酒・・大さじ2
    しょうゆ・・大さじ3
    砂糖・・大さじ1

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

“落としぶた”におすすめ!紙製なので調理器具に合わせて自由にカットでき、しかも食材を選びません。電子レンジでも使えます。

さつまいもは一口大の乱切りにして、水に5分さらす。豚ヒレ肉は厚さ1cmくらいのそぎ切りにする。

さやいんげんは筋をとり、4~5cm長さに切る。「ジップロック®コンテナー(長方形300ml)」に入れ、水50ml(分量外)を加える。フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で1分30秒~2分加熱し、流水で色どめする。

水を加えて加熱すると、シャキッと色よく仕上がる。

鍋に煮汁の材料、さつまいもを入れ、丸く切った「クックパー®クッキングシート」で落としぶたをして中火で熱し、さつまいもがやわらかくなるまで7~8分煮る。

大きめに切った「クックパー®クッキングシート」を表面にのせ、落としぶたに。

さつまいもを端によせ、小麦粉をたっぷりとまぶした豚ヒレ肉を加え、肉に火が通るまで3~4分煮て味を含ませる。器に盛り、さやいんげんを散らす。

ワンポイント

「クックパー®クッキングシート」で落としぶたをすると、煮汁が少なくても全体に味が行きわたります。

あれこれ保存メモ

・切りかけが余って保存に悩むことも多いさつまいも。まるごとでも適当な保存場所がなくて困ったときは、冷凍保存してみましょう。生のまま冷凍しても意外なほどおいしく食べられます。
・冷凍したさつまいもをこのレシピに使用する場合は、凍ったまま煮汁に加え、やわらかくなるまで煮ます。

<<さつまいもの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

“落としぶた”におすすめ!紙製なので調理器具に合わせて自由にカットでき、しかも食材を選びません。電子レンジでも使えます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。