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小さなツリーのケーキ

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6個分

  • 【ケーキ生地】
  • 卵(M)・・4個(200g)
    砂糖・・120g
    薄力粉・・120g
    バター(食塩不使用)・・20g
    牛乳・・大さじ2
  • 【A】
  • 水・・大さじ1 1/2
    砂糖・・大さじ1
    好みのリキュール(キルシュなど)・・小さじ1/2
  • ホイップクリーム・・適量
    好みのフルーツ・・適量

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

下準備

・30cm×30cmの天板に大きめに切った「クックパー®クッキングシート」を2枚用意して重なるように敷く。
・薄力粉はふるい、卵は室温に戻しておく。
・オーブンは予熱しておく。

大きめのボウルに卵を入れてよくほぐし、砂糖の1/3量を加える。ハンドミキサーの高速で約2分泡立てる。

残りの砂糖を2回に分けて加えながら、白っぽくツヤのある状態になるまで、さらに5~6分泡立てる。

目安は持ち上げた生地がゆっくり落ち跡が残る程度。

(2)にふるった薄力粉を2~3回に分けて加え、ゴムべらでボウルの底から大きくすくい上げるようにしながら、粉が見えなくなるまで混ぜ合わせる。

泡をなるべくつぶさないように底から大きく混ぜる。

バターと牛乳を沸騰直前まで加熱してよく混ぜ合わせ、(3)に加え、ムラのないように混ぜ合わせる。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に(4)を流して表面を平らにし、190℃に予熱した電気オーブンで20~25分(ガスオーブンの場合は180℃に予熱して約15分)焼く。

生地を流したら、表面を平らにならす。

あら熱をとり、「クッキングシート」をはがす。四辺の端を1~1.5cm切り落とし、図のように大、中、小の正方形をそれぞれ6枚ずつカットする。
※図は四隅を切って一辺27cmの場合の例。赤色部分は余り。

シロップを作る。Aの水と砂糖を耐熱容器に入れ、電子レンジ(500W)で約30秒加熱し、リキュールを加え混ぜる。

切り取ったケーキの表面と切り口に、(7)のシロップを軽く塗る。

大、中、小の順に、間にホイップクリームとフルーツをはさみながら重ねる。一番上にもクリームとフルーツを飾る。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。