サクサク!玉ねぎのクリスピーピザ

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直径25cmの円形1枚分
- 【生地】
- 【A】
-
薄力粉・・140g
強力粉・・50g
ベーキングパウダー・・小さじ2/3 -
バター(食塩不使用)・・60g
塩・・小さじ1
冷水・・50ml
- 【トッピング】
-
玉ねぎ(薄切り)・・300g
バター(食塩不使用)・・10g
ベーコン・・2枚
クリームチーズ・・50g - 【B】
-
牛乳・・50ml
卵黄・・1個
パルメザンチーズ・・大さじ2
薄力粉・・大さじ1/2
塩、こしょう・・各適量

このレシピのおすすめアイテム
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
生地を作る
耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをして、電子レンジ(500W)で1分~1分30秒加熱し、バターをとかしてあら熱をとる。
ボウルにAをふるい入れ、塩を加えてひと混ぜする。(1)と冷水を加え、ゴムべらで切るようにしながら混ぜ合わせる。生地がボソボソとまとまり始め、粉が見えなくなってきたら、「サランラップ®」で包み、おさえつけるようにして円形にまとめる。冷蔵室で30分ほど休ませ、その後室温に15分ほど置いて、のばしやすくしておく。
トッピングを作る
耐熱容器に玉ねぎとバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約5分加熱する。いったん取り出して全体をかき混ぜ、再度「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約3分加熱し、あら熱をとる。
ベーコンは1cm幅に、クリームチーズは1cm角に切る。Bは合わせておく。
(1)に(2)を加えて混ぜ合わせる。
仕上げる
生地は2枚の「クックパ―®クッキングシート」ではさみ、めん棒で直径約25cmの円形にのばす(途中で生地が割れたら、手で補整しながらのばしていく)。「クッキングシート」ごと天板にのせ、縁を指でつまんで小さな土手を作り、生地の表面にフォークで数ヶ所穴をあける。


200℃に予熱した電気オーブンで約10分(ガスオーブンの場合は190℃に予熱して同時間)焼く。
(2)をいったん取り出し、玉ねぎのトッピングを広げ、再び同じ温度のオーブンで25~30分焼く。
ワンポイント
・イーストを使わずに作るタルト風の生地なので、発酵なしで作れます。
・好みでハーブやスパイスを加えると、一味違ったバリエーションが楽しめます。
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。