カプチーノケーキ

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18×8×高さ6cmパウンド型1個分
- 【A】
-
板チョコレート(ホワイト)・・150g
バター(食塩不使用)・・30g -
卵・・2個
砂糖・・30g
- 【B】
-
薄力粉・・50g
アーモンドパウダー・・30g
シナモンパウダー・・小さじ1/3 -
ラム酒・・大さじ1/2
インスタントコーヒー・・大さじ2 - 【飾り用】
- 板チョコレート(ホワイト)・・50g

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・パウンド型に「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。
<<クッキングシートの敷き方はこちら>>
・Bは合わせてふるっておく。
・ラム酒にインスタントコーヒーを加えてとかしておく。
・オーブンは予熱しておく。
Aのチョコレートは小さく割って、バターとともに耐熱ボウルに入れる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱して、ゴムべらでかき混ぜながらとかす。
別のボウルに卵を割りほぐし、砂糖を加えてハンドミキサーで6~7分立て(すくって落とすと、ゆっくり跡が消えるくらい)にし、コーヒーをとかしたラム酒を加え混ぜる。
ゴムべらに持ちかえ、(1)に(2)を2~3回に分けて加え混ぜる。Bの粉類も2回に分けて加え、ボウルの底からすくい上げるようにしながら粉が見えなくなるまで混ぜ合わせる。
(3)を「クックパー®クッキングシート」を敷いた型に流し込み、180℃に予熱した電気オーブンで約40分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。竹串を刺して生地がついてこなければ焼き上がり。型から取り出し、金網などにのせて冷ます。
飾り用のチョコレートも小さく割って耐熱容器に入れ、「サランラップ®」をせずに電子レンジで40~50秒加熱してとかし、(4)のケーキの上に流しかためる。
ワンポイント
チョコレートやバターが多く入る配合のため、冷蔵室に入れておくとかたくなりますが、室温にしばらく置くと、元のかたさに戻ります。
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。