栗のガトーショコラ

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18cm丸型1個分
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製菓用チョコレート(スィート)・・120g
バター(食塩不使用)・・70g
卵黄(L)・・2個分
卵白(L)・・3個分
グラニュー糖・・70g - 【A】
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薄力粉・・15g
ココア(無糖)・・30g -
栗渋皮煮・・8粒
ラム酒・・大さじ1
粉糖・・適量

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・チョコレートは細かく刻んでおく。
・Aはふるっておく。
・栗は1/2に切り8個を飾り用とし、残りは更に半分に切る。
・型に「クックパー®クッキングシート」を敷く。
・電気オーブンは190℃、ガスオーブンは180℃に予熱しておく。
ボウルに細かく刻んだチョコレートとバターを入れ、湯せんにかけてゴムべらで混ぜながらとかす。
(1)に卵黄とラム酒を加えてよく混ぜ合わせる。
別のボウルに卵白を入れ、ハンドミキサーで泡立てる。泡が立ってきたらグラニュー糖を2~3回に分けて加え、ピンと角が立つまで泡立てる。

(2)に(3)のメレンゲをひとすくい入れ、なじむ程度にゴムべらで軽く混ぜ合わせる。

(4)にAを再度ふるいながら入れ、粉が見えなくなるまで手早くさっくりと混ぜる。残りのメレンゲを4~5回に分けて入れ、メレンゲの泡をつぶさないようにボウルの底から大きくすくい上げるように混ぜ合わせる。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた型に(5)を1/2量流し、1/4に切った栗を並べ、残りの生地を流す。表面を平らにし飾り用の栗を均等にのせる。

190℃に予熱した電気オーブンで約30~35分(ガスオーブンの場合は180℃に予熱して同時間)焼く。焼きすぎないのがコツなので、竹串をさしてわずかに生地がついてくるくらいでOK。
型から取り出して「クッキングシート」をはがし、金網などの上で冷ます。栗がかくれないように粉糖をふる。
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。