トルティージャ(スパニッシュ・オムレツ)

印刷
直径22cmフライパン1個分
-
卵・・4個
玉ねぎ・・1/3個(60g)
じゃがいも・・2~3個(正味300g)
塩・・適量
オリーブ油・・大さじ3

このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
<<レシピを動画で確認できます>>
玉ねぎはあらみじんに、じゃがいもは5mm厚さの輪切りか半月に切る。
耐熱容器に(1)の玉ねぎを入れ、オリーブ油大さじ2をまわしかけ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約2分加熱する。
(2)に(1)のじゃがいも、塩少々を加え混ぜ、再び「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約8分(途中で1回取り出してかき混ぜる)、じゃがいもが充分にやわらかくなるまで加熱する。
(3)にときほぐした卵、塩ふたつまみを加え、よく混ぜ合わせる。
直径22cmのフライパンにオリーブ油大さじ1を中火で熱し、フライパンが充分に温まったら(4)を流し入れ、フライパンをゆすりながらへらで厚みを均一にし、火を弱めて1分ほど焼く。

下面が軽く焼きかたまったら(中~上部はまだ生の状態でよい)、フライパンよりひとまわり大きな皿をかぶせ、フライパンごとひっくり返し、オムレツを皿にとる。皿から滑らせるようにして、再びフライパンに戻し、反対の面が軽く焼きかたまるまで1分ほど焼く。このとき、オムレツの縁をへらでフライパンの底に押し込むようにして形を整える。中心に火が通るまで、これを1~2回繰り返す。



ワンポイント
・スペインの代表的なおふくろの味。じゃがいもだけが入るシンプルなものが定番です。現地では、じゃがいもをたっぷりのオリーブ油で、煮崩れるほどにじっくりと揚げ煮にして作ります。
・味つけも塩だけなので、じゃがいもにはしっかりとした下味をつけ、卵に加える塩も、全体のうま味を引き出すように加えましょう。
・何度かひっくり返し、へらで側面の形を丸く整えながら焼くのがコツです。
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。