たっぷりフルーツのふわふわショートケーキ

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直径約25cm 1個分
- 【ケーキ生地】
-
卵・・2個
砂糖・・50g
薄力粉・・50g
粉糖・・適量 - 【カスタードクリーム】
-
牛乳・・150ml
卵黄・・1個
砂糖・・30g
薄力粉・・大さじ1
バター(食塩不使用)・・5g
バニラエッセンス・・少々
- 【ホイップクリーム】
-
生クリーム(脂肪分40%前後のもの)・・100ml
砂糖・・大さじ1 - 好みのフルーツ・・適量

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・卵は卵黄と卵白に分け、それぞれボウルに入れる。
・天板に「クックパー®クッキングシート」を敷く。
・オーブンは予熱しておく。
ケーキ生地を焼く
卵黄に砂糖の2/5量を加え、泡立て器で白っぽくなるまでよくすり混ぜる。
卵白を泡立て、泡立ってきたら残りの砂糖を2回に分けて加え、しっかりとした角の立つメレンゲにする。

(1)に(2)を3回に分けて加え、泡をなるべく消さないようにボウルの底から大きくかき混ぜる。薄力粉をふるいながら2回に分けて加え、ボウルの底から粉が見えなくなるまで大きくかき混ぜる。
「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に(3)の生地をなるべく広がらないよう、丸くこんもりと小高くのせる。粉糖を茶こしを使ってたっぷりとふり、190℃予熱した電気オーブンで13~14分(ガスオーブンの場合は180℃に予熱して同時間)焼く。

金網などにのせて冷まし、「クッキングシート」をはがして横半分に切っておく。
カスタードクリームを作る
耐熱容器に牛乳を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約2分加熱する。
別の耐熱容器に卵黄、砂糖を入れ、泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜ、ふるった薄力粉も入れてさらによく混ぜる。(1)の牛乳を少しずつ加えながらよく混ぜる。

(2)に「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約3分加熱する。途中2回取り出してだまにならないようかき混ぜる。「サランラップ®」をはずしてよくかき混ぜ、最後に「サランラップ®」なしで約1分加熱する。

バターを加えてあら熱がとれるまで混ぜ、バニラエッセンスを加え混ぜる。表面に「サランラップ®」をぴったりと貼りつけて冷蔵室で冷やしておく。

仕上げる
「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」で絞り出し袋を2個作る。

生クリームは砂糖を加え、ボウルごと氷水に当てながら7分立てにする。
カスタードクリームに(1)のホイップクリームの半量くらいを加えて混ぜる。 絞り出し袋に入れて軽く空気を抜き、ジッパーを閉める。使う際、絞り口を直径1.5cm程度になるよう切り落とす(残ったホイップクリームも同様に絞り出し袋に入れ、冷やしておく)。
半分に切った下のケーキに(2)のカスタードクリームを1/3量ほど絞り、塗り広げてフルーツをのせる。フルーツのすき間に残りのカスタードクリームを絞る。
上半分のケーキをかぶせ、中央部に絞り出し袋の絞り口を直径1cm程度に切ってホイップクリームを絞り、フルーツを飾る。
ワンポイント
型を使わずに作れるショートケーキです。大きめのフルーツをはさんでボリューム感を出すと豪華に仕上がります。
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。