コーニッシュパスティ
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2個分
- 【ショートクラストペイストリー】
-
薄力粉・・200g
バター・・100g
水・・40ml - 【フィリング】
-
牛もも肉（ステーキ用）・・100g
じゃがいも・・小1個（約120g）
玉ねぎ・・1/3個（約65g）
塩、こしょう・・各少々
ウスターソース・・小さじ2 - 牛乳・・少々
このレシピのおすすめアイテム
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ！水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
ショートクラストペイストリーを準備する
ボウルに薄力粉をふるい入れ、1cm角に刻んだ冷たいバターを加える。粉をまぶしながら、カードなどで細かくバターを刻む。
バターがとけないようにカードなどで細かく刻みながら粉と合わせる。
バターが小さくなったら手ですり合わせ、サラサラの状態にする。水を少しずつ加えてひとまとめにし、「サランラップ®」で包み、冷蔵室で30分以上休ませる。
バターと粉を指先ですり合わせ、サラサラの状態にする。
フィリングを準備する
牛肉、じゃがいも、玉ねぎを1～1.5cmの角切りにする。
仕上げる
ショートクラストペイストリーの生地を2等分にし、それぞれを丸くまとめる。「クックパー®クッキングシート」にはさみ、めん棒で、それぞれ直径約20cmにのばす。
「クックパー®クッキングシート」にはさんで生地をのばす。
「クッキングシート」をはがし、生地の真ん中に2等分したフィリングをのせ、塩、こしょうをふって軽くまぶす。ウスターソースを半量ずつふりかける。
生地の端と端を持ち上げて真ん中で合わせ、端からしっかりと生地をつまむようにして閉じる。
天板に「クッキングシート」を敷き、（3）をのせ、はけで表面に牛乳を塗る。190℃に予熱した電気オーブンで約50分（ガスオーブンの場合は180℃に予熱して同時間）焼く。
ワンポイント
・コーンウォール地方のスズ鉱員が弁当がわりにしていた家庭料理。鉱物で汚れた手で食べるため、生地の端の部分は残していたとか。
・ウスターソースはイギリス「リーペリン社」のものを使うと、より本格的です。
オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ！水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。
+
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ：200ml、大さじ1：15ml、小さじ1：5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の（手前ではなく）奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ：200ml、大さじ1：15ml、小さじ1：5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の（手前ではなく）奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。