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「ジップロック®」で梅干し作り

60分

4kcal/1個分

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  • 梅(黄色く熟したもの)・・2kg
    塩・・梅の20%

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

簡単スムーズに開閉できるダブルジッパーで使いやすさ抜群!味のなじませや冷却におすすめです。

下準備

梅は洗って清潔なふきんで水けをふき、 なり口(ヘタ)を竹串で取り除く。

竹串などでていねいに取り除く。

「ジップロック®フリーザーバッグ(L)」に梅と塩を交互に入れ、空気を抜きながらジッパーを閉める。全体に塩がまわるように軽くなじませ、「フリーザーバッグ」が平らに置ける容器(ホーローやプラスチック製バット、深めのお盆、発泡スチロール箱など)を準備し、平らに寝かせておく。

※ジッパーから液漏れすることがあるので、必ず受け皿をご使用ください。

「ジップロック®フリーザーバッグ」内の空気を抜き、梅と塩をなじませるのがコツ。

1日2~3回程度、塩や梅酢がまんべんなくまわるよう袋を軽くゆすり、そのつどバッグ内の空気をできるだけ抜いておく。

空気に触れるとカビやすくなるのでこまめに空気を抜く。

2~3日ほどたち梅酢が上がったら、バッグ内の空気を抜いて、受け皿などにのせ、冷暗所で土用干しまで保管する。

梅酢が完全にあがったら土用干しまで保管する。

梅雨が明けて晴天が続くようになったら、土用干しをする。天気のよい日に、ざるなどに梅を並べ、朝9時頃から午後2時くらいまで、天日で干す。これを3日ほど行う。

ときどき上下を返し、まんべんなく日にあてる。

保存容器に移し、冷暗所で保管する。3ヶ月くらいから食べられるが、6ヶ月ほどおくと味がなじんでおいしく食べられる。

ワンポイント

・「ジップロック®フリーザーバッグ」で漬けると効率よく梅酢が抽出され、大きな保存びんや重石がなくても手軽に作れます(ジッパーから液漏れすることがあるので受け皿をご使用ください。ただし梅酢は酸が強いため金属製のものは避けてください)。
・残った梅酢は、漬物や酢の物、魚の酢じめなどに利用できます。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

簡単スムーズに開閉できるダブルジッパーで使いやすさ抜群!味のなじませや冷却におすすめです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。