ジャックオーランタン

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直径15cmのボウル1台分
- 【ケーキ生地】
-
卵・・2個
砂糖・・70g
薄力粉・・70g
牛乳・・大さじ1
バター(食塩不使用)・・10g
- 【A:カスタードクリーム】
-
卵黄・・2個
砂糖・・80g
コーンスターチ・・大さじ3 1/2
牛乳・・400ml
バニラエッセンス・・適量 - 【B:かぼちゃクリーム】
-
かぼちゃ(種とわたを除いて)・・170g
生クリーム(乳脂肪分35%前後のもの)・・200ml
砂糖・・大さじ1 -
バナナ・・1/2本
キウイ・・1/3個

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
下準備
・直径15cm丸ケーキ型に「クックパー®クッキングシート」を敷いておく。
<<クッキングシートの敷き方はこちら>>
・ケーキ生地の卵は室温に戻し、薄力粉はふるっておく。牛乳とバターは合わせて湯せんにかけて温めておく。
・オーブンは予熱しておく。
ケーキ生地を焼き、型に敷く
ボウルに卵をときほぐして砂糖を加え混ぜ、ハンドミキサーで持ち上げた生地が筋状に残るくらいまで、泡立てる。

(1)に薄力粉をふるい入れ、ゴムべらでボウルの底から大きくかき混ぜる。粉っぽさが少し残っているところで、温めた牛乳、バターを加えしっかり混ぜる。
「クックパー®クッキングシート」を敷いたケーキ型に流し、180℃に予熱した電気オーブンで20~25分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)、焼く(竹串を刺して、生地がついてこなければOK)。
(3)が冷めたら、焼き面を薄く削り取り、生地を3枚に切り分ける。「サランラップ®」を敷いた直径約15cmのボウル(または丼などの器)に、生地2枚を敷き込む。1枚は底用にとっておく。


2種類のクリームを作る
耐熱ボウルにAを順に入れ、泡立て器でそのつどよく混ぜる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約3分30秒加熱。いったん取り出してよく混ぜ、さらに約5分(途中2~3回取り出してよく混ぜる)、粉っぽさがなくなるまで加熱する。あら熱がとれるまで攪拌し、表面に「サランラップ®」をぴったりと貼りつけて冷やしておく。

Bのかぼちゃは「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジで約3分30秒加熱する。実をスプーンでかき取って約100gとし、つぶして冷やしておく。皮はデコレーション用にカットする。

ボウルにBを入れ、底を氷水に当てながら、角が立つまで泡立てる。
仕上げる
カスタードクリームに、かぼちゃクリームの1/3量と、1cm角に切ったバナナ、キウイを加え、混ぜる。
ケーキ生地を敷いたボウルに(1)を詰め、底用のスポンジでふたをする。冷蔵室で3時間以上休ませる。
(2)をひっくり返してボウルから取り出し、表面に残りのかぼちゃクリームを塗る。カットした皮でデコレーションする。

あれこれ保存メモ
残った卵白は冷凍できます。お菓子作りやさまざまな料理に活用できて便利です。
<<卵白の冷凍保存方法はこちら>>

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。