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バッファローウイング

40分

60kcal/1本分

世界の料理:アメリカ

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20本分

  • チキンリブ※・・20本
    セロリ・・1本
  • 【A】
  • パプリカ(パウダー)・・小さじ2
    カイエンヌペッパー・・小さじ1
    にんにく(すりおろし)・・小さじ1
    砂糖・・小さじ2
    塩・・小さじ1
    こしょう・・少々
    水・・大さじ1
  • 小麦粉・・大さじ2
  • 【B:バッファローソース】
  • バター・・30g
    ホットペッパーソース・・大さじ1
    酢・・大さじ1
    ケチャップ・・大さじ1/2
  • 【C:ブルーチーズソース】
  • ブルーチーズ・・30g
    マヨネーズ・・大さじ2
    ヨーグルト(無糖)・・大さじ2
    レモン汁・・小さじ1
    にんにく(すりおろし)・・少々
    玉ねぎ(みじん切り)・・大さじ1
    塩、こしょう・・各少々
※鶏の手羽中を2つ割りにしたもの。なければ手羽先を購入し、先端を切り落として手羽中にし、両端の関節から包丁を入れ、縦2つに切る。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

ダブルジッパーで密封性が高いから漬け込み調理にぴったり!バッグ内の空気を抜けば少量の調味液でまんべんなく漬けられ、保存の際も省スペースです。

「ジップロック®フリーザーバッグ(L)」にAを合わせ、チキンリブを加えてよくもみ込む。なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、冷蔵室で1時間ほどおく。Cを混ぜ合わせ、ブルーチーズソースを作っておく。

(1)の「フリーザーバッグ」に小麦粉をふり入れ、肉にまぶす。「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に並べ、210℃に予熱した電気オーブンで約20分(ガスオーブンの場合は200℃に予熱して同時間)焼く。

小鍋にBを入れてバターがとけるまでかき混ぜながら加熱し、バッファローソースを作る。

肉が焼けたら、熱いうちに(3)のソースをよくからませる。器に盛りつけ、スティック状に切ったセロリとブルーチーズソースを添える。

ワンポイント

発祥の地、ニューヨーク州バッファローが名前の由来。辛くてすっぱい刺激的な味わいの手羽肉を、マイルドなブルーチーズソースにつけながら食べるのが現地流です。

<<世界の料理:アメリカの紹介はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

ダブルジッパーで密封性が高いから漬け込み調理にぴったり!バッグ内の空気を抜けば少量の調味液でまんべんなく漬けられ、保存の際も省スペースです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。