ウーピーパイ

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8個分
-
板チョコレート・・55g
バター・・50g
グラニュー糖・・50g
卵(L)・・1個
牛乳・・50ml
バニラエッセンス・・少々 - 【A】
-
薄力粉・・100g
ココア(無糖)・・20g
ベーキングパウダー・・小さじ1/2
アーモンドパウダー・・50g
塩・・ひとつまみ
-
マシュマロ・・8個
線描き用チューブ入りチョコ(速乾タイプ)・・適宜
製菓用のトッピング材料(アラザンなど)・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
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バター、卵は室温に戻し、Aは合わせて2回ふるっておく。
耐熱容器に小さく割ったチョコレートを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをして、電子レンジ(500W)で50秒~1分加熱し、なめらかにとけるまでかき混ぜる。
別のボウルにバターを入れ、ハンドミキサーでクリーム状に練りグラニュー糖を加えて、白っぽくなるまですり混ぜる。
(3)に(2)とバニラエッセンスを加え、さらに混ぜる。ときほぐした卵を少しずつ分けて加えながら、そのつどよく混ぜる。
(4)に牛乳とふるったAを交互に、3回に分けて加え、そのつどゴムべらで粉が見えなくなるまで混ぜる。
(5)の生地を1cmの丸口金をつけた絞り出し袋に入れ、「クックパー®クッキングシ-ト」を敷いた天板の上に、直径5cmくらいの大きさで16個絞り出す。180℃に予熱した電気オーブンで約15分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼き、金網などにのせて冷ましておく。

耐熱容器に「クッキングシート」を敷き、(6)を裏返して4個のせ、それぞれにマシュマロを1個ずつのせ、電子レンジ(500W)で約30秒加熱する。すぐにもう1枚の生地を重ねてサンドする。残りも同様に作る。

マシュマロが乾く前に側面にトッピング材料を貼りつけたり、生地の上に線描き用のチューブ入りチョコなどでデコレーションする。

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。