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鶏しんじょとはまぐりのすまし仕立て

25分

116kcal/1人分

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4人分

  • 絹ごし豆腐・・1/3丁(90g)
    鶏ひき肉・・150g
    卵白・・1個分
  • 【A】
  • かたくり粉・・大さじ1
    しょうが(すりおろし)・・小さじ1 
    酒・・小さじ1
    塩・・小さじ1/4
    しょうゆ・・少々
  • 絹さや・・12枚
    ハマグリ・・4個
    だし汁・・3カップ
  • 【B】
  • しょうゆ・・小さじ2
    酒・・小さじ2
    みりん・・小さじ2
    塩・・少々
  • 白髪ねぎ・・適量

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

絞り出し袋としても利用できます。繰り返し使用の絞り出し袋では衛生面が気になる方にもおすすめです。

豆腐はキッチンペーパーに包んで耐熱容器にのせ、電子レンジ(500W)で約1分加熱し、そのまましばらくおいて水きりする。

(1)を「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」に入れ、バッグの上からよくもんでつぶす。Aを加えてバッグの上からよくもんで混ぜ、鶏肉、卵白も加え、同様によく混ぜる。なるべく空気を抜いてジッパーを閉め、下の角1ヶ所をハサミで斜めに切り落とす。

(2)をバッグからスプーンに1/8量(大さじ山盛り1杯)絞り出し、丸くちぎり取り、深めの耐熱容器に放射状に並べる。 「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約3分加熱する(途中で上下を返すとよい)。

絹さやは筋をとって耐熱容器に入れ、水少々を加えて「サランラップ®」でゆったりとふたをする。電子レンジで約1分加熱し、流水で色どめをする。

鍋にだし汁、ハマグリを入れて火にかけ、ハマグリの口が開いたら、Bで調味する。

器に(3)、(4)、ハマグリを盛りつけ、(5)のだしを注ぎ、白髪ねぎを飾る。

ワンポイント

しんじょとは魚(または肉)のすり身につなぎの材料と調味料を混ぜ合わせ、ゆでたり、蒸したり、揚げたりしたもの。

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ジップロック®フリーザーバッグ

絞り出し袋としても利用できます。繰り返し使用の絞り出し袋では衛生面が気になる方にもおすすめです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。