魚の煮込みのクスクス

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4人分
-
魚(アジ、サワラ、白身魚など)・・400g
ハリッサ※、塩、こしょう・・各少々
玉ねぎ・・1/2個
にんじん・・1本
じゃがいも・・1個
トマト・・2個
かぶ・・2個
かぼちゃ・・1/4個分(種とわたを除いて400g)
ひよこ豆(水煮缶詰め)・・1/2缶(120g)
オリーブ油・・大さじ2
トマトペースト・・大さじ1
水・・4カップ
- 【A】
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パプリカ(パウダー)・・小さじ1
クミン(シード)・・小さじ2
塩・・小さじ1 1/3
こしょう・・小さじ1/4
ハリッサ・・適宜 - 【B】
-
クスクス・・200g
オリーブ油・・大さじ1 - 煮込みのスープ・・300ml

このレシピのおすすめアイテム
しっかり素材で、ぐつぐつ煮ても円形をそのままキープするから、アクや油脂がよく取れます。箸などでつまみやすく、よれにくいシートです。
魚はうろこと内臓を除いて、頭と尾を切り落とし、小さいものはそのまま、大きいものはぶつ切りにし、ハリッサを薄く塗り、塩、こしょうをふっておく。
玉ねぎは薄切りに、にんじん、じゃがいもは皮をむいて4つ割りにする。トマトはざく切りにする。かぶは茎を3cmくらい残し、皮をむかずに半分に、かぼちゃは大きめの一口大に切る。
フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷き、(1)の魚の両面をこんがりと焼いておく。
鍋にオリーブ油を熱し、玉ねぎを加えてしんなりするまで炒める。いったん火を止め、にんじん、じゃがいも、トマト、トマトペースト、水を加え、「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせる。再び火にかけ、沸騰したら火を弱め、5分ほど煮る。
いったん火を止め、「アク・あぶら取りシート」をめくり、かぶ、かぼちゃ、ひよこ豆、(3)を加えて「アク・あぶら取りシート」を戻し、再び火にかけ、さらに15分ほど煮る。野菜が煮えたらAを加えて味をととのえる。
大きめの耐熱ボウルにB、(5)でできた煮込みのスープを入れ混ぜ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約2分30秒加熱する。さっくりとかき混ぜてほぐす。
(6)を器に盛り、(5)の具をのせ、残ったスープがあれば別の器に入れて添える。
ワンポイント
・北アフリカ一帯で最もポピュラーな料理。クスクスは本来専用の鍋で蒸して調理しますが、電子レンジを使うと簡単にできます。
・クスクスに残りのスープを適宜かけ、好みで「ハリッサ」を加えて混ぜながらいただきます。
しっかり素材で、ぐつぐつ煮ても円形をそのままキープするから、アクや油脂がよく取れます。箸などでつまみやすく、よれにくいシートです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。