バイン・セオ(ベトナム風お好み焼き)

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4人分
-
むきエビ・・150g
酒・・大さじ1
塩・・少々
豚バラ肉(薄切り)・・120g
塩、こしょう・・各少々
もやし・・1/2袋 - 【A】
-
米粉※1・・60g
小麦粉・・40g
ココナッツミルク・・大さじ4
水・・150ml
ターメリック・・小さじ1
- 【B】
-
ヌクマム※2・・大さじ2
スイートチリソース・・大さじ2
レモン汁・・大さじ1 1/2 -
サニーレタス・・適量
好みのハーブ※3・・適量
※2:ベトナムの魚醤。タイの魚醤「ナンプラー」でも代用できます。
※3:パクチー(香菜)、バジル、青じそ、ミントなど。

このレシピのおすすめアイテム
アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。
むきエビは耐熱容器に入れて塩少々と酒をふり、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約2分30秒加熱する。大きければ食べやすい大きさに切る。
豚肉は2~3cm幅に切り、「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いたフライパンで炒め、塩、こしょうをする。
もやしは洗ってヒゲ根をとり、水けをきる。
ボウルにAを入れてよく混ぜる。
大きめのフライパンに「クックパー®フライパン用ホイル(30cm幅)」を敷き、(4)の生地の1/4量を薄く流す。もやし、豚肉、むきエビのそれぞれ1/4量を入れ、ふたをして約2分蒸し焼きにする。

生地が焼けたら火を止め、「フライパン用ホイル」が熱くないことを確認してホイルごと取り出し、ホイルごと半分に折りたたんで器に盛る。残りも同様にして作る。(フライパンに触れて火傷しないようにご注意ください。)

サニーレタスに、好みのハーブと適当な大きさに切った(6)を包み、Bを合わせたたれをつけていただく。
ワンポイント
・米粉を使ったベトナム風お好み焼き。「バイン」はパンや餅の意味。「セオ」は焼く時のジュージューという擬音語です。
・火が充分に通っていないうちは生地が破れやすいので、しっかり焼いてから取り出します。
アルミ素材なので熱に強く、フライパンやオーブントースターでの調理にも安心して使えます。シリコーン加工だから食材がくっつかず、キレイにはがせます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。